暇人◆lnkYxlAbaw (ID:MDkxYjI)
https://baseball.fromation.co.jp/archives/9233

と北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手が、来季の打撃向上を目指して牛骨で加工された新バットの導入を検討していることを明かしました。

清宮選手は20日に千葉・鎌ケ谷で行った自主トレで、この新しいバットが打球速度を向上させる可能性に期待を寄せています。

NPB(日本プロ野球)が今季まで禁止していた牛骨加工が来季から解禁されることを受け、清宮選手は既に契約メーカーに発注し、加工バットが届き次第、練習に取り入れる予定です。

彼は「合うか合わないかは分からないが、試してみたい」と述べ、打球速度が速くなることや本塁打が増えることを期待しています。

牛骨でバットの表面を加工することにより、打感が向上し、硬さが増すとされています。

どうやら、牛骨バットを依頼するとメーカーから「加工済み」のものが届く仕組みみたいです💦

@あくまでも、「打感」を養うもので打者のポテンシャルを引き出す可能性がある事。
Aまた、耐久性に優れたバットかも?
B選択肢が増えた事も➕に働く可能性。
CMLBではたびたび「擦って手を加えている」選手がいる。
こんな感じでしょうか。
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💬 返信コメント:1件

Carp Diem (ID:ZDY2NWZ)
>>1036860

暇人さん、牛骨バットについておまとめくださりありがとうございます。
反発係数自体は数値上、現在のプロ野球のバットと変化はないものの、バットが硬くなり打感が変わり、硬いバットを好む選手やモンテロやファビアンと言ったアメリカでプレーしてきた選手には打ちやすい、やりやすいと感じそうですね!

緋鯉さんが訳してくださった、boning(骨をほどこすみたいな訳感でしょうか)の通り、木製バットに牛骨を塗り込んだ?バットをメーカーが作ったり、あるいは選手自ら牛骨を塗ったりするんですね〜。
来季は牛骨バットの検証が面白そうですね!
返信する(No.1036863)
⚾️好きな選手:津田、北別府、大野、栗林
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