https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/12/04/kiji/20241203s00001173326000c.html
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「一部抜粋」
牛骨でバットの表面をゴリゴリとしごいて木目を詰める加工はメジャーでは一般的。近年はメジャーでプレーする日本人も増え、そのバットの使用を希望する国内選手も増加してきた。ある球界関係者は「選手は打った時の感覚を大切にする。打感や音が変われば成績向上につながる可能性がある」と期待する。

牛骨を擦った所で「反発係数」が上がる実証はないが、打撃音や芯食った時のグリップを通して感じる
「打感」が打者陣にとって好影響を及ぼす可能性がありますね。

今期から牛骨の使用は解禁との事ですが
(約30年ぶり)
MLBでは日常的に行われておりモンテロやファビアンには追い風になるかもしれないですね^ ^

どうりで、末包も坂倉も早い段階でバット作りに行ったわけだw

>>1036844
暇人さん、ありがとうございます。
木製バットの牛骨使用、全く知りませんでした、勉強になります。
反発係数との相関は分からないものの、ホームラン数増加につながる話かもしれませんね。
末包や小園、本塁打数が伸びるかもですね〜。
あと、僕が勝手に、ホームランが出づらいボールになり影響をモロに受けたと思っている堂林にも追い風になるかもしれないな、と思っています。彼の打球は、昨シーズン後半良い感触で振れていて、そのまま入った今季初め、ことごとくいい打球がスタンドギリギリになり、調子を崩していったので(個人的感想)。