機動力野球の再編というか企画盗塁数は減らすかもですね。
今季、走りに走りまくってましたが盗塁成功率は
56.4%とリーグ5位、盗塁死は51と最下位です。

盗塁企画数を減らして、成功率を上げるのが意図かも知れません。

また、右の強打者を補強した事で長打率の上昇が見込める事からランナー1塁の状況からでもエンドランによる得点が増えてくる狙いもあるのでは？
↑
この得点パターンがシーズン中目立ってくると相手内野手も打者優位な待ちかたになりベースへのカバーリングに対する意識は減少する、そうなったらこっちのもんですね^ ^盗塁仕掛けやすくなるので
盗塁成功率が跳ね上がると思います。

おそらく、ベイスターズはそれで盗塁成功率跳ね上がったと思います。

>>1036368
また、今期に入って気づいたのですが捕手盗塁阻止率が昨年よりも全体的に跳ね上がってます。
(セリーグ)

2023
https://npb.jp/bis/2023/stats/lf_csp2_c.html
中村(ヤ)　.407
大城(巨) .373
坂本(阪) .355
木下(中) .317
坂倉(広) .278

2024
https://npb.jp/bis/2024/stats/lf_csp2_c.html
岸田(巨) .475
中村(ヤ) .467
坂倉(広) .385
山本(横) .352
加藤(中) .261
梅野(阪) .216
とセリーグ捕手全体の盗塁阻止率が上がり技術の進展が伺えている背景も見える。

おそらく、走者の2塁到達への速度やスライディング技術にだけでは限界がきてるのでは？とか個人的に思ってます。

今季より来季は
企画盗塁数を減らして盗塁成功率を上げる！
もしくわ、エンドランを多用する！

こんな感じかなぁと思います。

>>1036368
暇人さん、ご意見、感想を聞かせて頂きありがとうございます。