田中広輔

結果が全て。ケガをしたら引退なので、まずはケガをしないこと。その中で、技術もそうですけど、精神的な部分とか、今年感じたこともあるので、思い出しながら、落とし込んでやりたい

　今季は66試合に出場しながらも打率.156。先発出場はわずか17試合に終わった。代打としても31打数2安打で打率.065と少ないチャンスを生かせなかった。

まずは2軍で育成の前川くん、韮澤あたりと勝負して勝ち上がってくれ。
自分から要らぬ忖度はしないでくれ！
と監督に直訴するくらいの男気が欲しい。
そのくらいの覚悟でないと引退が見えてくるんじゃないかと思う。
河田コーチが復活を掲げてはや5シーズン。
その前の緒方さん時代を入れると、田中広輔のチームに貢献できる一軍選手としての空白期間は長い。
それでも契約してくれた球団に感謝して、最後の一花を咲かせて欲しい。

>>1034125
アストロロボSASAさんおはようございます
仰る通りだと思います。
もう一何年間戦力となっていないのか認識が甘すぎますね。
言葉に全く危機感がこもっていないただのヘタレですね。
膝など悪いところがあるのは聞いていますが、プロとして生き残るには乗り越えていくしかありません。
だからゆっくり調整しているようでは本来チャンスはないはず。厳しい言い方ですが、酷い成績がずっと続き、レギュラーではないのですから。
実績は大昔のことで、二軍からスタートして結果が出れば一軍でチャンスをもらういそこから結果次第と公正な競争を勝ち抜くしかないはずです。
新井が始めからチャンスを与えているようではチームは絶対に変われない、