>>1027974
Carp Diemさんこんばんわ

五郎丸ポーズ、
あのなんか忍者みたいにやるやつね^ ^

みんな、何かしら工夫してますよね、
バッティングに入る際、どのようにして「ボールを迎えいられるのか」というところも最近、Youtubeなどで着目されてます！

先日、イチローのバッティング教室(ティーを実践しながら解説する奴)とかコメントしましたが、

山川くんなんかは、グリップエンドでとらえに行くらしいです^ ^

野間は「左膝で捉える」なんて表現してます、

要は、ピッチングに対してどう間合いを作るか！
そこなんだと思う、いくら、パワーやスイングスピードが優れても、前方へスウェイしたタイミングが遅れれば
軸側の肩関節が外転するので、(無理やり体幹回旋動作に入ろうと意識が働くため)
ドアスイングになる！これがダメ！
一軍レベルでは間違いなく通用しない！！！

田村は最近、三振するけどそれが少なくなってきた印象はしてます、まぁワンバンするフォーク系は振り抜いちゃってるけど、、、

あー明日で終わるのが寂しい😔

寝まーす♪

>>1027976
暇人さん、おはようございます。
そうです、その忍者みたいになるやつです笑
あのポーズはおそらく、腰を低くして最後に右手を中央に持って来ることで、利き足の右足で蹴りぬく時最後の重心(蹴りの軸となる体の縦の中心線)を意識してるのかな、と想像しています。

なるほど、ヒッティング時にどこを意識するかは人それぞれある訳ですね〜。
また、ドアスイングになってしまうときの関節の動きも分かりやすくとてもありがたいです。
田村選手がドアスイングにならないよう、しっかり振り抜く動作をいま体得できているようなら、やはりポイントの取り方かな(もちろん球種の見極めも)、と思うようになりました。
ますます長打を連発する日が近いな〜、と期待しています。
おそらく、ここ最近のカープは、佐々岡さんのときがわかりやすかったですが、当てにいき単打を狙うヒッティングに寄っているように思いますので、しっかり長打を打てるような打撃指導があることを願います。