昨日の継投については流石にちょっと、、、
解説は肩作らせた方がと言っていたが(高木豊)
その時は雨が強く降っていた、その後、6回表バッター矢野の際落雷によって一時中断！10分程度

ここで、お互いに再度流れをと持ってくる為のアイデアを練っていたんだと思う！(各個人でだが)

低く、コースに決まっていたツーシームだがキレが落ちだしていた球を、中村悠平にサードライン側を狙われツーベース！ここが1番引っかかる！
ここは、押さえて踏ん張って貰いたかった場面！

QSとは、

クオリティ・スタート（Quality Start、QS、「良好な先発」）とは、野球における投手の成績評価項目の1つ。先発投手が6イニング以上を投げ、かつ3自責点以内に抑えた時に記録される
↑
とある、記録として残るものだし近代野球において先発の球数が80から100球で纏めて次戦登板まで肩を作る指標見たいな所もある！
まぁ、九里を引っ張った要因のひとつ、てかこれまで全球団の先発に言える事！常識！プロ野球における社会のルールみたいなもん！
そこの、観念みたいなもんを突き破った采配が必要だった！といえばそうだが、、！

昨日の九里は5回まで70球程度？で3失点！
6回に入り、山田、中村に打たれて降板！

７回、8回、9回の投手を並べる！と個人的に思ってるが、時として「6回の投手」の必要性を極めて
感じる試合だと思うけど、、、現在、ハーンがおらずぶっちゃけ「枚数が足りない」、、、

6回頭から行くにしても、6回、山田(右)中村(右)であれば、森浦か中崎くらい！(てか中崎が妥当)

となると、6回中崎か森浦、7回、黒原、8回島内、
9回栗林そんで火消しに森浦か塹江、、、

ブルペンの肩作るにしてもある程度「時間は必要」
かなぁ、、、

まぁ、個人的には6回裏、1死1塁「中村悠平」を抑えきれなかった事が狂わせた要因だな！

どうしてこうなったんや、、、、、、、

>>1008083
投手が足りませんね。

私は2軍から補充するのであれば
ハッチだと思いましたが、変わらず先発調整してます。
ハッチなんのために先発調整してるのかわかりません。
非常時に中継ぎ登板できるように、下で調整すべきと思っていました。短いイニング全力なら、今の2軍ではハッチが一番かと思います。

あとは、矢崎や益田ですが、今ならハッチを準備すべきだと思います。
これはハーンが一時帰国するのがわかったのタイミングだったんじゃあないかな？