>>518659

常廣投手をかばうつもりはありませんが、監督同士で話がついてるので、私はそんなに気にしてません。向こうの上司が頭を下げて、こちらの上司がそれを受け入れたのですから、「本人が謝りに来い」とまで言うのもいかがなものかと。

死球にも色々あると思ってまして、私個人の「危険度ランク」では

危険度レベル�@　厳しい内角を攻めたところ、打者が打ちに行ったので当たってしまった。

危険度レベル�A　俊敏な打者なら避けられたかもしれないコース。

危険度レベル�B　俊敏な打者でも避けきれないコース。

危険度レベル�C　頭付近への危険球(変化球)

危険度レベル�D　頭付近への危険球(ストレート)

これに更に、阪神森下へのG平内のように一度の打席で何度ものけ反らすようなのとか、佐野、牧、宮�ｱのクリーンアップが次々と当てられたスワローズ戦などは、投手もしくは相手チームそのものに「当てたって構わない」「なんなら当てたれ」という不穏な空気が加わります。こうなるとかなり悪質。
上記の�A〜�Dは投手としての技術不足が招いたものですから、投手が謝罪するのはわかる。でも�@で「怪我したんだから謝れ」となると、投手は内角を投げられなくなってしまう。
新井監督が謝罪したのは、常廣投手に対して「お前が投げた球は間違ってない。でも相手に大きな怪我をさせたのは事実だから、謝罪は必要。今回のそれは監督の俺の役目だ」ということではないでしょうか。
平内やスワローズの例は、最初から責任も謝意も何にも無いので、論外。輩の所業と思ってます。

>>518664
本人が、謝りに来いとは、三浦監督は言ってませんよ。
常廣投手の試合後のヒーローインタビュー、ボールが荒れてた部分もあったけど、それを含めて、自分らしい投球が出来た。と。

そこは、先ず、裕太に申し訳ないと謝意を示した上で、あのインタビューなら仕方ないなと思いました😀🤣

>>518659
>>518664

常廣君に関しては、新井が責任者として謝罪したからもうイイかな？

但し、死球直後の新井の発言「打者が振りにいってるから死球じゃない」にはかなりムカつきましたが😡
スローで観ると、振りにいったのは関係なく祐大君の身体に向かってるからね。