名無しさん (ID:172136)
野村克也や手塚治虫のドキュメンタリー番組は実に面白い。何故なら彼らは自らの弱点や失敗を世間にさらすことを躊躇しない。むしろ自ら神格化されるのを嫌っている。
翻えって、羽生結弦のドキュメンタリー番組はつまらない。何故なら彼は自らの本音を語ろうとせず、ファンが期待する架空の羽生結弦像を演じてしまい、ファンしか楽しめない番組になるからだ。
矢野は明らかに羽生結弦タイプだ。インタビューでは矢野の信奉者が好きそうな言葉の羅列で自らの本音を語ろうとはしない。どんなにその選手に裏切られようとも、起用する根拠が俺は信じているでは、むしろ選手自身が追い込まれてしまう。
矢野が好感を持たれたいならこう言えば良い。
俺自身も、大山も、藤浪も本当にこのチームに必要なのだろうか?既に、開幕前の俺の構想はかなり崩壊しているのにチームは余裕で首位だ。何故だ。
まさかルーキー二人にチームが支えられようとは。俺のこの二年間は何だったのだろう。マジで藤浪、大山、糸原には腹が立つ。
返信する(No.413074)
バスケ編集削除🏐SVリーグの日🕐

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る