【小園がなぜ打てるのか?を解説した動画がある。】YouTube ジンザベースボールチャンネル

野村理論による打者のタイプ。
A型　全対応　天才型　何でも手を出すので出塁率、選球眼、OPSは低い。小園、佐野、佐藤都志也

B型　コースで山張り
C型　打球方向の決め打ち
D型　球種で山張り
BからDの山張り型はカウントを悪くするので短期決戦には不向き。

2024年選球眼ランキング(今回選ばれている選手)
　　　　　　　　OPS　　出塁率　得点圏　　　　　　
14位　辰巳　　.772　　.353　　.323
17位　森下　　.804　　.368　　.354
22位　栗原　　.807　　.337　　.269　　
24位　源田　　.644　　.307　　.229
27位　坂倉　　.740　　.328　　.253　
28位　紅林　　.619　　.305　　.262
　　　桑原　　.685　　.321　　.281(規定未到達)
31位　佐藤都志也　.689　　.326　.287
33位　佐野恵太　　.705　　.322　.298　
38位　牧 　　 　 　.837　　.346　　.248　　
47位　【小園】　　.651　　.322　　【.341】
【得点圏打率セ・リーグ4位】だが【選球眼最悪】の小園を選んだ井端が凄いのか?
何故ならセイバーメトリクスでは得点圏打率は偶然性が高いので意味がないとされるから。

>>774908
それなら捕手坂倉は無い。データでは12球団最低レベルの捕手。無駄球製造機。

>>774872
馬鹿過ぎる。何でストレート投げないのか？
高橋は気が小さいのかな?

リードが悪い。もっと簡単に打ち取れる。何と、3回まで打者のインサイド無し。

佐藤を使った井端が悪い。

打撃系の捕手ばかりは謎。

佐藤に捕手は無理。

佐藤を選んだ時点で井端はズレてる。
打撃系の捕手2人は無い。

MLBスカウトの佐々木朗希に対する本音の評価。

佐々木朗希は速球を見せ球に使うフォークボーラーである。但し、速球の質が変われば化ける可能性はある。しかし、殆どアメリカの指導法と変わらないNPBで、入団時からの進化が感じられないので大型契約は危険。
今の状況はMLBの思う壺。
マイナー契約で取っておいて化ければ大儲け。失敗しても今のNPBには代わりはいくらでもいるからね。

2024年速球被打率
　　　　　　　平均球速　　　被打率
佐々木朗希　　155.9km　　　.302
種市篤暉　　　149.0km　　　.235
戸郷翔征 巨　 146.6km　　　.203　
ジャクソン 横 151.8km　　　.202
MLB　　
今永昇太　　　147.5km　　　.229
山本由伸　　　153.6km　　　.262

2023年MLB
藤浪晋太郎　　158.4km　　　.240
大谷翔平　　　155.8km　　　.165

　　

大山は阪神球団にめちゃくちゃ優遇されてます。だからファンは大山の不満が理解出来ないのだ。

今年の四番の成績。
　　　試合　　 打率　　 OPS
大山　90　　　.246　　.659
佐藤　39　　　.305　　.813
森下　1　　　　.250　　1.250(2点本塁打)
殊勲打ランキング
　　　　通算　　　決勝打
岡本　　32　　　　21
大山　　24　　　　8
森下　　23　　　　12
佐藤　　22　　　　14

結論
そもそも四番でなければならない理由が無い。
殊勲打ランキングは上位だが、明らかに決勝打は少ないので印象に残る一打はあまりない。