>>276673
実は、その試合、現地で観てました！
宮本がライトに入り、広沢がフライを投げて捕る練習。
危なっかしい捕り方でしたが、キャッチすると横浜ファンからも、大歓声が起こりました（笑）

あの年は、野村采配がズバズバ当たり、見事な優勝。
伊藤智が篠塚に、バッターボックスを3回外され、苛立って投げた球をサヨナラホームランされた試合。

同じ伊藤智が、神宮で完封寸前で右肘を痛めた試合。

ハウエルのサヨナラホームランも、3回くらい観ました。

あの年のヤクルトは、ホンマに強かった！！！

……他板から失礼致しましたm(__)m

サイスや小川くらいしか開幕候補の名が上がってこないとか…
相変わらずどんだけレベルが低いんだ
情けない
今年も闇か…

高津さんやってるんですね。豊さんインタビューしてる相手がまさに当事者じゃないですか。でも豊さん本人がくらったのは山本樹さんなのか？
何にしてもノムさんのDNAを受け継いでいる人がたくさんいるのは誇らしいですね。

何度かやってるんですね。高津乱橋は93年10月1日のようです。

これか

プロ野球の歴史の中から、日付にこだわってその日に何があったのか紹介していく。今回は1993年8月29日だ。

　この日の横浜対ヤクルト戦（横浜）で、“魔術”が再現された。3対0とヤクルトのリードで迎えた5回裏二死後、ヤクルト先発の宮本賢治が横浜の二番・石井琢朗に四球を与え一、二塁となったときだった。

　次打者・高木豊はここまで2打数2安打。完全に下手投げの宮本をカモにしていた。三塁ベンチから出てきた野村克也監督は主審に守備位置の変更を告げると、マウンド上の宮本は右翼のポジションへ。代わりにマウンドに上がったのは新人左腕の山本樹だった。

　山本は野村監督の期待に応え、高木を空振り三振に斬って取りピンチを切り抜けた。そして6回からマウンドに戻った宮本はそのまま8回まで投げて、3対1の勝利に貢献。自身は2年ぶりの白星を飾った。

　奇策が功を奏した野村監督は「あそこはあれした手がなかった。宮本には高木だけが難関だと思っていたから……」と薄氷を踏む思いの投手リレーが決まりホッとした表情。“主役”の宮本も「ライトと言われたときは降板させられなくてうれしいような、情けないような複雑な心境でした」と言いながらも、忘れかけていた勝利の味に相好を崩していた。

93年高津乱橋高津ってやつですか？
高津が外野守ったとかいう…
リアルでは覚えてないけど何かで読みました。

ノムさん。遠山葛西に近いことをヤクルト時代にやっていたらしいです。乱橋さんと誰かでやられたと高木豊さんが証言していました。どなたかご存知ですか？