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現行ログ投稿コメント5
402235記事2025/10/18 11:16(NjE3NmE)
ヤクルトドラフトで指名したい補強ポイント
どこが補強ポイント?
全てのポジション! と言いたいところですが、すべては補強できませんので、優先度の高いところを考えていきたいと思います。
まずは、スラッガータイプの選手でしょう。あまり守備位置は気にする必要はないと考えます。村上は退団が予想され、山田哲人は近年なかなか思うような成績を残せていません。本塁打の出やすい神宮球場をホームにしている球団である以上、彼らの代わりとなれるような長打力のある選手が必要になってきます。今年のドラフトで必ず押さえるべきです。
・立石正広 (創価大/内野手)
やっぱり立石でしょう。今年のドラフト最注目選手。大学No.1スラッガーとして大学日本代表の4番を務め、スワローズにドンピシャな選手と言えると思います。8月以降、足首や腰の怪我をしているのは気になりますが、それでも1位入札するべきでしょう。守備はセカンドとサードを守ることができますので、この部分もプラスとなります。立石は6球団による競合と予想していますが、競合を恐れず、No.1選手を入札するべきです。この選手を引けたらその時点で100点のドラフトと言えるでしょう。
402222ああ2025/10/18 07:18(NjE3NmE)
戦力を知り尽くしている池山2軍監督が新監督就任となれば、新たなチームづくりにもスムーズに入ることができる。データを駆使したチームの独自方針にもフィットしており、野村監督のもとで培った勝負眼をベースに、頭脳的な采配に期待できるのも強みだ。明るくリーダーシップにもたけ、兄貴分として選手からの信頼も厚い。
402136記事より2025/10/13 22:31(NjE3NmE)
ヤクルトは山本よりもっと良い投手を取るということか。期待しよう
〉まずセ・リーグの投手で面白い存在となりそうなのが山本大貴(ヤクルトを戦力外)だ。
2017年のドラフト3位で三菱自動車岡崎からロッテに入団。プロ入り当初は制球難が課題でなかなか結果を残すことができなかったが、22年の7月に交換トレードでヤクルトに移籍すると才能が開花。23年には42試合に登板して2勝9ホールド、防御率2.55、翌24年には44試合に登板して3勝1セーブ12ホールド、防御率1.42と2年続けてリリーフとして見事な成績を残して見せた。今年はわずか17試合の登板で防御率も5点台と大きく成績を落としたものの、二軍ではイニングを上回る奪三振を記録し、防御率も2点台とまだまだ力があるところを見せている。投手陣が苦しいチーム事情だけに、この戦力外にはファンの間からも疑問の声が多かった
402071記事より2025/10/10 21:54(NjE3NmE)
ドラフト一位で野手を取るとか血迷ってるな
〉23日に行われるドラフト会議で未来の4番候補を獲得できる可能性がある。アマ球界屈指のスラッガーとして呼び声が高い立石正広内野手(創価大)がヤクルトの1位候補に挙げられる。右の長距離砲として立石を獲得できれば、スワローズの未来を大きく変えることができる
402043あらら2025/10/09 19:31(NjE3NmE)
いい加減怪我しない選手取れよ
「課題は投手力」と言われて久しいヤクルトは長らく、ドラフトでも投手中心の指名を続けてきた。ドラフト1位に限れば、2012年ドラフトの石山泰稚から昨年までの13年間で、野手の“ドラ1”は2017年の村上宗隆ただ1人だ。
しかし、投手を手厚く補強してきたにも関わらずその成果は乏しく、2016年の寺島成輝、2021年の山下輝らドラ1投手が一軍で活躍できないまま戦力外通告を受けるケースが目立つ。西舘昂汰(2023年)、中村優斗(2024年)と立て続けに獲得した大卒右腕も入団後の故障から出遅れ、即戦力とは言えない状態