>>75576
オスナのイメージ明確ですね、、、
って慣れきっている場合か！笑

>>75579
マネジメント、戦略の話ですよ。そりゃ、すべての試合が重要なのは当然です。以前、日本経済新聞に載ってました。そして知らなかったのですが里崎もつい最近に言ってたそうです。まあ、気を悪くしないで下さい。共感を求めるものではありません。

第2戦が重要だとか言われるが
それなら2016年のカープは2連勝先手でも敗退したし
決まるまでどの日も気は抜けない つまり、全ての日程が重要に決まってる
1戦の結果で一喜一憂するより、結果に関わらず自分たちの野球を最後まで貫くのが強者、そして勝者の野球だと思う

広岡監督時代のヘッドコーチ、西武ライオンズ黄金期常勝監督の森監督の短期決戦の第2戦重要論があります。一般的には先手必勝ですが、この理論は納得させられるマネジメントです。その理由はここでは書きませんが、第2戦を高津監督がどうイメージしているか楽しみです。

山本投手との対戦。

初回塩見は、プッシュバントヒットを！
青木とのエンドランで最低でも塩見は2塁へ。
山田は、サードへセーフティバントを。
最低でも3塁へ。
村上は、レフトへ逆らわずタイムリー。
オスナ、フォークを空振り三振。

これくらい徹底してランナーを前に前に前にもっていって、やっとこ1点取れるか取れないかかかな？

京セラと神戸で宮本がスタメンで出た時は代打陣が薄くなりますので左では太田か奥村、右は高津監督は経験とパリーグを知っている内川を起用すると思いますが、濱田を補強するのもいいかと思いますね。

>>75572
ただ、初戦山本先発でなんとか勝てればシリーズの勝ちがかなりの確率で見えて来るからこそ、1番安定感のある、信頼できる奥川をぶつける、かつ７戦まであると仮定すれば、奥川を第7戦で投げさせられるから、という考え方なんじゃないかな、と思います。あと、山本は第1戦と第5戦に先発してくるはずなので、２試合の負けを覚悟して、シーズンに挑むのはあまりにも酷しいと思います。

高津は日頃の戦いと一緒で日本シリーズをやる、という考えのパターンな気がしますのでＤHはサンタナは間違いないと思いますが、ライト普通に山崎で９番な気がしますね、、
僕的には
1.センター塩見
2.ライト宮本
3.セカンド山田
4.サード村上
5.DHサンタナ
6.レフト青木
7.キャッチャー中村
8.ファーストオスナ
9.ショート元山

がいいと思いますが、青木は２番でしょうし、
９番ショート西浦でしょうね。
山本対策に
オスナ外して、５番ファースト川端いってほしいですが、あり得ないでしょうね、、
５番ファースト川端
６番DHサンタナ
7番レフト青木
８番キャッチャー中村
９番ショート元山

にすると下位打線かなり厚みが出ると思うんですが、、

>>75558
オリ山本には点が取れても1点
それなら奥川をぶつけないのも１手

日本シリーズの秘策です。哲人の2番起用と盗塁。哲人の今季の盗塁は足のコンディション不良もあってわずか4。しかし、オリンピックでは5試合で3盗塁しています。終盤、哲人の内野ゴロを打った後の全力疾走をみると足は大丈夫でしょう。山本由伸投手は難敵です。そこでこれまで取って置いた哲人の武器を使うのです。3番に回した青木の前でチャンスを広げます。サインはもちろんグリーンライトです。宮城、田嶋の時は三盗もありです。福地がアシストします。