生きているのだか?死んでいるのだか?判らないような選手を、何があっても、周りから何と言われても、使い続けていれば、
他の選手だって、うちのチームはこんなものなのだと思うようになるだろうし、活性化などできるわけはありません。
中村奨吾先生と吉井理人大監督閣下は、ついにこのまま、周りを巻き込んで名誉の?心中をなさってしまうのでしょうか?
ひょっとしたらご本人たちはそれでも望むところだったのかもしれないので、勝手にすればよいのですが、
巻き込まれる周り、多くの選手や、こう言っては何ですが、応援し続けている多くのファンには大きな災難を与えてしまったことに思いをいたさなければなりません。