165.
No.346417
今日からロッテ2連戦。
相手先発は、小島(予告済み)と西武を得意とする毛利か?
ともにほぼコントロールだけの投手なのだが、西武打線は、
得意の早打ちで毎度墓穴を掘っている。もっとボールを見よう。

ちなみに、チームのPA/BBは近年低調。以下の通り。
   (*PA/BB…四球1個獲得に要した打席数)
・2023年…13.49(パ5位)、チーム成績5位
(翌年より、四球の年棒査定率アップ)
・2024年…14.69(パ5位)、チーム成績6位
・2025年…15.20(パ5位)、チーム成績5位
・2026年…15.34(パ6位)、チーム成績2位(暫定)
*今季実績として、西武の各打者は4試合で平均1度の四球出塁。
(今季トップはバンクの10.62)

西武が2024年から四球の査定率を上げたのは、前年の23年、
日本一を達成した岡田阪神に追随したもの(渡辺前GM談)。
当時の阪神の四球関連実績は、以下の通り。
・2023年 阪神PA/BB…11.09(前年は14.87)
       阪神  四球数… 494個(前年は358個)
岡田阪神は、査定率アップの効果が如実に出て日本一を達成。
ところが、西武の場合、アップした2024年以降もPA/BB
は逆に劣化し続けている。
そもそも、同年5月末渡辺GM本人が監督代行に就任。すると、
「相手投手の得意球を、一振りで仕とめる気概を持て」へと方針転換。
(当時の嶋打撃コーチは元々武闘派。有名な「児玉、合わせるな」の人)
西武は、昨年の監督・コーチの一新により、この路線も変更かと期待
したのだが、逆に加速されている始末。頭が痛い。

このPA/BBを個別に見ると西川32.88、渡部28.29、
小島27.00…チームトップは滝澤の9.49(リーグ7位)。
*パリーグトップは近藤健介の6.30
(近藤は例年トップ。この指標は大体打率ランキングに比例している)

西川の32.88は、8試合で1個の四球出塁ということになる。
彼の今季四球数は8個、出塁率260(76試合、263打席で)。
「四球は安打と同じ」とよく言われる。
だが、この言葉は西武では現状死語と化している。もったいない話。

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💬 返信コメント:1件

西武愛
No.346418
>>346417

 素晴らしい!私は最強の現役打者はソフトバンク近藤だとずっと思っていたが、貴殿はそれを証明した。阪神が強いのはPA/BBが高く、その逆は西武ということも聞いてはいたが、このように具体的に示されるとぐうの音も出ない。
 私は20年前、マイケル・ルイス「マネー・ボール」の翻訳本を読んで、野球は科学≠ナあることを学んだ。マイケル氏も、相手にダメージを与えるもっとも効果的なのは四死球だと書いていたのを覚えている。ホームランはもちろん安打や敵失で出塁するのも大事だが、打てばアウトになるリスクが伴う。四死球はそのリスクなしで出塁できるのだから、こんな有効な手段はないと。
 指摘された西川は、最近の試合で9番を打ち確か12球を投げさせ、チームの逆転勝利に結びつけたと書いた。
 ただ、言うは易し、行うは難し。彼我の力関係、相手バッテリーの癖、傾向を徹底して学習するほかない。
いい例が若林。私も期待はしているが、多くを望むのは無理だと思う。敵からすれば、ストレートは見せ球、外の変化球で三振に斬って取れる。渡部もしかり。強振せず、センター返しをマスターすれば3割打者になれると思っているが…。
 最近は逆方向に長打が打てる打者が少なくなったのはなぜだろうか。
⚾️好きな選手:嫌いな選手などいない


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