165.
No.300391
昨日のサンモニで、桑田真澄がアリゾナキャンプを訪問して、
佐々木朗希にアドバイスしていた。(佐々木は現在絶不調)
佐々木は、「スライダーがどうのこうの…」?
桑田はこれに対して、「真っすぐとフォークを軸しろ、
スライダーは気晴らし程度に投げたらいい」とアドバイス。
同感、佐々木は去年の地区シリーズでもこれでフィリーズを抑えた。

若い投手とコーチとマスコミは、まず直球の球速にこだわる(球速病)。
次に変化球の球種を増やしたがるが、間違っている。
まずは、直球の質を上げるべき。
最高球速の再現率を高め、回転数(スピン量)を増やし、低めと
ゾーンの四隅へのコントロールに磨きをかける。

今の時代、「ピッチングの幅を広げたい」と新変化球の習得に励む
若手が多いが、これも危険(球種病)。
例えば、工藤はスライダーを覚えたら、カーブが曲がらなくなった。
ヤクルト石川も、工藤と全く同じことを経験。
五十嵐は、カットを投げだしたらやはりカーブがダメになった。
(3人とも、元に戻すのに苦労したとのこと)
相乗効果を狙ったつもりが、逆に相除効果…。何にもならない。

江川、野茂、佐々木、上原といずれも勝負球種は、直球プラス1。
ただし、このプラス1に磨きをかけ魔球化していた。
(左右、真下へと落とし、カウント球、ファール球、空振り球で使う)
昨日の西武糸川も、9回、中前打を打たれたのは真ん中への直球。
一方、「魔球」シンカーでは、三球三振2個を奪っている。これで良い。
西武の若手投手が(コーチも)、直球の瞬間球速(例 155km)だけで
満足したり、やたら変化球の球種を増やしたがるのは間違っていると思う。
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