165. (ID:ZTExZWR)
後藤オーナーは、サウナ対策を真剣にやって欲しい。
サウナドームが、西武の成績自体に及ぼす悪影響については、以下の通り。、
(例)今季実績…特に防御率の落ち込みが目立つ
・7月 5勝16敗1分  (ホーム2勝9敗0分、ビジター3勝7敗1分)
    月間防御率3.63(ホーム4.23   ビジター3.00)
・8月 9勝13敗2分  (ホーム5勝6敗2分、ビジター4勝7敗0分)
    月間防御率3.32(ホーム3.99   ビジター2.45)
7,8月合計成績…14勝29敗3分(勝率326)借金15。

上記(7、8月の成績落込み)は、今季に限らない最近の顕著な傾向。
後藤オーナーの「ライオンズは夏場に強い」という発言は、一体何を
根拠としているのか、全く理解に苦しむ。投資回避のための発言か?

仮に、不幸にして大量の熱中症患者が発生した場合、直後に必ず監督官庁
(警察、労基署、保健所、県庁、市役所)の調査が入る。
その際問題になるのは雇用者、ドーム管理者としての西武ライオンズの
安全配慮義務違反の有無。
悪く勘ぐれば、ミストや滝は、その時に備えての抗弁材料作りではないのか?
それと、不思議なのは、この二つの対策工事の工費すら発表しないこと。
また、導入後の改善(冷却)効果についても、今のところ発表なし。
改善できているとしたら観客増が見込めるのに、これも不思議な話。
(万一の場合に備えて、データ取りは間違いなくやっているはず)
西武特有の非公開、秘密主義はこんなところにも出ている。改善すべき。

西武が、今後強くなって優勝を目指すためには、サウナドーム改善が必須の
前提条件。それが嫌なら潔く身売りすべきだろう、なるべく早めに。
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