165. (ID:ZTExZWR)
自分は昨日の継投には不満と、今後への不安を感じた次第。
まず與座の降板が早すぎた。(5回、84球)

6回表表の攻撃で3点を加点し、9対2とリードを広げた6回裏。
当然與座続投だと思っていたら、なぜかウィンゲンターが救援登板?
(4点差以上のリードだったため、ホールドはつかず)
点差を思えば、代えるにしても通常黒木、黒田辺りの出番だったのでは?
(中村はベンチ外、浜屋では不安、糸川は三振が欲しい局面待ち)
次に同じ7点差で、7回には山田投入?(この時点での防御率1.36)。
万全の体制をとったつもり?が、結果は炎上。彼の防御率も2.27へと
大幅に悪化。新人王争いには、大きな痛手になってしまった。

中継ぎ投手にとっては、防御率とホールド数が命。
それと、彼らなりの、登板(出番)と登板順序(序列)についての
読み、体内時計を持っている。
普段、それに合わせて肩とモチベを作っており、これは監督やコーチ
も承知のはず。
だから、もしもこの登板順序を変えるのであれば、事前の連絡なり
説明が必要だと思う。

そこで昨日の試合だが、通常、7点もリードした6、7回にウインG
、山田の投入は予測できない(彼ら自身でさえも)。かと言って、
中継ぎ陣は常在戦場。いつでも行ける準備をしておけではきつすぎる。
西口監督はベンチで普段、いつもロダンの考える人のようなポーズを
取っている…。一見ヒマそうに見えるが、実は忙しいのだと思う。
だが昨日は、ブルペンとのその辺りのコミュニケーションはとれて
いたのだろうか?一抹の不安を覚える次第。結果オーライは良くない。
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💬 返信コメント:1件

中豊 稲夫 (ID:YmYyOTA)
>>293731


猛烈に同意。
昨日は「勝ったからいいじゃん」と言える試合ではなかったです。
翌日休みとはいえ週末3連戦の前、勝ちパは休ませるに
越したことはないのに...
普段、中盤で2点差でもつけられようものなら、
負けパを投入しては批判されているNかい監督が、昨日に限って
一体どうしたことか??
あんな大勝試合には慣れてないもんで嬉しくなって
舞い上がってしまったんかと、皮肉の一つも言いたくなります。

与座に関しては、5回・80球台を目処に代えると固定的に決めてるよう
ですが、接戦ならともかく、昨日はそのリミッターを外すべき試合でした。
豊田コーチは、昨日の継投に何か意見はなかったんだろうか。N監督より2年
先輩だし、割と強く言えると思うのですが。

山田のことも残念です。
勝ちパに入ってからは、少ない点差の場面でばかり投げてましたから
昨日は気持ちが乗らないまま登板したのではないでしょうか。
渡部の新人王が怪しくなった今、密かに山田の新人王を期待して
いたのですが、これで完全に遠ざかりましたね。

今年は「今季最悪の試合」コレクションがいくつもありましたが
それらは当然負け試合です。勝ったのにそのコレクションに入れたく
なるような試合になりました。
N監督の脳内、どうなっているんだ?と思わざるを得ません。
返信する(No.293735)
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