外崎を打線の中軸において、流れを断ち切るのはやめて欲しい。
打率218、本塁打4本、打点26の打者(規定打席未達)。
その外崎を、あたかもネビンと並ぶ打線のキーマンのように、
3番や5番で使い続ける、、その根拠は一体何なのだろう?
走る方でも盗塁4個、守りではエラー10個。
結局、走攻守に渡って特に見るべきものはないと思う。
加えて32歳。見ていて、もう伸びしろも感じない。
その他、特に勝負強いとか、チームリーダー的な存在だという
わけでもない。それでも、延々と使い続けるこの不思議さ?
少しは、若手選手たちにチャンスを分けてやったらどうか?
本件についても、西口監督や鳥越HCの考えを聞いてみたい。