165. (ID:ZTExZWR)
今日は6月から見抜かれている、今井の牽制時のクセ(1→2塁盗塁)
が修正されているかどうかに注目したい。見抜いて逆手にとるべき。
遅ればせながら、チームとしての修正能力が問われるところ。
(既に2チームに走られまくっている。あと隅田もまだ不安)
本来、西武の側が専従班を二つくらい作って、他チームの投手を
研究すべき…いわば諜報部隊。だが西武の場合、こういう事には無関心。
(二班の一班は牽制時のクセ、もう一班は打者への投球時のクセ)

打つ方はもう重症。西武の打者は1、2、3で打ちにいくのだが、北山は
1、2で投げ込んでくる、「3」が余計。西川以下、全員が差し込まれていた。
北山は上半身の捻転が速く、クイック的なモーション。今のトレンドである
山本由や今井に似ている。西武の打者が、今後とも苦戦するのは間違いない。
彼の150kちょいの直球でも、160kくらいに感じていたのでは?
*日ハム打線と比べても、西武打線の打席での所作の多さがよくわかる

対策としては、
@昨日のケースでいくと早めにトップを作って、北山の1、2に合わせる。
A神主さん的な動作を一切やめて、最初からトップで待つ→大谷、村上、岡本。
(メリットはどのタイミング、どんな球速の投手にも合わせやすいこと)
ダルビッシュの話などを聞いても、投手と打者はきつねとたぬきの馬・鹿し合い。
西武打線は今のままだとレトロ街道まっしぐら、いずれ苦手投手の山を築きそうだ。
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