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今年で、スタートから3年目となるハイパフォーマンスグループ、、。
帝京大学からグループを統括するハイパフォーマンスディレクター1名、
チームドクター4名、理学療法士1名、管理栄養士1名、さらに
新たにハイパフォーマンスアナリスト1名の計8名もの豪華スタッフが
西武に派遣されている、

だが、一昨年からの森脇、佐々木、高橋、平良、青山、松本、武内、セデーニョ、
源田…とけが人は少しも減らないどころか、逆に増えているのではないか?
果たして同グループは機能しているのか?
他の「OB帰還プロジェクト」、「コーチアカデミー」などを見ていても感じる
ことだが、単なる企画倒れが多い。
(現コーチ陣の主力はチーム内アカデミー出身ではなく、大学院や現場でスポーツ
 医学、コーチングを学んできた外部からの導入人材…仁志、大引、鳥越氏ら)
 *選手に関しても同じことをやれば良い。現状は、ほぼ内部育成のみ。

球団上層部にアイデア豊富な人(飯田光男常務)がいて、色々な試みが華々しく
スタートしていく。だが、どれも中身(実績)が伴っていない。
メインの「育てて勝つ」プロジェクトにしても、スローガンは勇ましいのだが、
もう7年間、野手(打者)の育成実績はゼロ。これではチームは弱くなっていく一方。
投手でもドラ1の隅田、武内を除くと、平良(ドラ4)、水上(育成5)くらいか?

飯田常務の西武鉄道からライオンズへの出向(2015年)、その後の常務取締役
兼球団本部長への昇格(2019年)。これらと歩調を合わせるように、チームは
弱体化していった。また、今でも続いていると感じている。
(今年から同氏は常務取締役専任、いずれは球団社長か?…非常に怖い話)
プロ野球は、結果がすべての厳しい世界。結局、素人発想の限界だと思う。
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