165 (ID:ZTExZWR)
最近、打撃各部門の数値が低下しているのは、プロ野球全体の傾向。
このこと自体は、仕方がないと思う。

例えば2018年は、セパ合計で3割以上の打者が20人もいた
が、昨年はわずかに3人のみ(オースティン、サンタナ、近藤)。
2018年、パリーグ最下位の楽天でもさえも、
打率241、本塁打132本、500打点という結構な数字だった。
(参考)昨年2位の日ハム打撃成績…245、111本、504打点
このプロ野球全体としての、低下傾向の原因はまず投高打低。
次に飛ばないボールか?NPBはこの件でも動かない。

ただし、それにしても西武の場合、打撃数値の落ち込みがひどすぎる。
(以下、西武打撃成績比較)
       打 率 本塁打 打 点
・2018年 273 196 761 優 勝(貯金35)
・2024年 212  60 334 最下位(借金42)
わずか6年で打率は6分低下、本塁打は1/3以下、打点も半分以下。
よくもまあ、打てなくなったものだと感心してしまう。原因は何なのだろう?
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