165 (ID:ZTExZWR)
>>西口監督、来季若手の外野定位置争いについて
「2軍ではそこそこでも1軍で結果を出せてない。どうやってそこの壁を
突破できるか。そういう(若手)選手が出てくれば非常に面白くなる」(サンスポ)                      
「面白くなる」、、えらくゆとりのあるコメント。先輩監督さんを思い出す。
西武でなぜ野手が育たないか?それはまず1軍の試合でロクに使わないから。
2軍で好成績を上げて、晴れて1軍昇格…だが滅多に使ってもらえないのが現実。
使っても試合終盤での代走、守備固め、たまの代打程度。ホントの補欠扱い。
また昇格後、3試合全く出番がないという若手もいた。3〜4打席で2軍落ち。

ハイテクの時代、投球の球速、回転数、回転軸、変化幅等すべて数値で把握できる。
あとはコントロール、配球、牽制、クイック、マウンド守備くらい、、。
極端に言うと、投手は勝手に育つ。160kの速球、148kのスプリット、
落差90cmの縦スラなどどこの主力打者だってそうそう打てるものではない。

ところが、打者は違う。打者対投手の対決というのは相対的なもの。
下でいくら好成績を上げて昇格してきても、1軍の投手は球が違う。
やはり、しばらくは目慣らしやタイミング合せといった調整、アレンジが必要。
だが、先輩監督たちのやり方は、純補欠の扱い。せいぜい代走、守備固め、、再降格。
1軍の先輩野手だって、所詮、五十歩百歩の超貧打線。打率212、本塁打60本。
それならスタメン含めて、昇格してきた若手野手たちにもっともっと長期の多くの
チャンスを与えて欲しい。以上、西口監督へのお願い。
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💬 返信コメント:1件

黄金時代の再来 優勝は来年 西口新監督の下で 最良の年に (ID:ZWFkODk)
>>254284

165さん 全く同意、同感です

その元凶は 辻前々監督の手法 メンバー固定 9人ハンコ野球
それをそのまま継承した松井前監督
それを そのまま放置した ナベ独裁政権にあります

私は ドラフトを経て晴れてプロ野球選手に
みんな地方の天才 夢をもってプロの世界に飛び込んだはず
ファームで努力の結果 成果を出し これからという時に
なかなか上げてくれない
漸く上がれても 先発権をもった先輩選手のみ重用され
たまたま ようやく使ってもらえても 1−2,3回 使ってダメならもうファーム
たまたま起用も ダメなら即 落とされる
これじゃ 降格に怯えての打席になってしまう
伸びれる選手も 育たないよ

西口監督 ファーム選手と苦楽を共にし ハングリーさも熟知されてる
若手どんどん起用登用 全員公平な競争での切磋琢磨 若手選手レベルアップ 大いに期待しております

若手野手の成長が 今季浮揚の条件 西口さんよろしくお願いいつぃます


返信する(No.254285)
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