〜「2024埼玉西武ライオンズ感謝の集い」を開催〜
スポンサー殿のための毎年恒例の行事。監督以下選手も参加する。
そしてこれも恒例の、後藤のワンパターン精神論の訓示あり。
ただし、いくら「期待」されてもそれなりの戦力が整っていなければ、
優勝どころか上位争いも無理。
後藤に言いたい。毎年、自分はオーナーとして何もしないで、勝手に期待
して「頑張れ」、「頑張れ」の連呼だけというのはおかしくないか?
プロスポーツの世界では、強くなるためにはそれなりの実弾、資金が必要。
予算がないで済ませてはいけない。ないのではなく作ろうとしないだけ。
それなりの予算を作って現場に提供し、その後、頑張れコールをやるべき。
世の中の常識とはそういうもの。ファンやプロ野球をなめてはいけない。