165 (ID:ZTExZWR)
今季の西武は、歴史的な不成績による断トツの最下位。
ナベQの引責辞任は、誰の犠牲になったわけでもない。
GMとして、長年チームづくりに携わってきた彼は、
自らの意思で、立て直しのために監督代行職を引き受けた。
「責任は私にもある」とのことだった。

5月末の代行就任会見では、
「自分(渡辺久信)の野球人生を賭ける」と明確に宣言していた。
それだけの覚悟を持ち、進退まで賭けていた。
だが、残念ながらチームの成績を改善することはできなかった。
結果、宣言通り辞めていくだけのこと。
非常に、単純かつ明快な話だと思うのだが、何か問題でも?
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