165 (ID:ZTExZWR)
昨日も、8回1塁走者(代走)奥村が牽制にて簡単にアウト。
先日も長谷川が同じく1塁で牽制死。今季は牽制死が多い。
恒例の、毎度お馴染みの牽制死では話にならない。
刺される走者も走者だが、1塁コーチの赤田は何をやっているのか?
本来、「ゴー、バック」の大きなかけ声で、注意を促すのがコーチの役割。

昭和の盗塁王福本豊氏は、ホームゲーム日に練習が一段落すると、いつも記録室に
出向いていたそうだ。これは、当日の対戦投手の牽制時のクセをチェックするため。
具体的には肩、腰、膝のちょっとした動きやユニの背番号の見え方、よじれ具合
(牽制前の上半身の角度変化による)等をビデオにより観察していた。
それにより、本番での盗塁成功につなげていたとのこと。
(同僚の大熊が同席したことがあるが、全く見抜けなかったという‥職人芸)

今年から、ベルドにはトマホークというハイテク機器が導入されている。これにより
球場内の全選手やボールの動きを8台のカメラにて、追跡分析することが可能なはず。
(しかも導入球団には、全球場のデータがシェアされる)
こういう機器をより活用して、盗塁数増加や牽制死ゼロを目指すべきなのではないか?
現状では、ランナーコーチなど立っているだけ、いないのも同じ。
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就活編集削除⚽AFC kick off🕖

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