165 (ID:ZTExZWR)
ナベ代行の場合、元々仲良しクラブの会長さん、顔は怖いが
選手、コーチにはすごくやさしい。何といっても雇用最優先の人。
それと目利きが下手。最近、中継ぎ投手の起用もおかしいが、
野手に関しては、さらに不得意、下手。
自分は代走に限らずバント、代打、左のワンポイント救援投手と
いったスペシャリストを育てることには大賛成。
しかし、素質やセンスに欠けた選手にいくら期待しても無理。
高松は、かつての巨人の鈴木尚広のような走塁専門家にはなれない。
それと、他のベンチ要員の選手を含めて、扱いが甘すぎると思う。

高松の年棒は、1060万。1軍の最低保証年棒(1600万)に
達していない。従って、1軍登録日数の1日ごとにその差額を
150日で割った以下の金額が、野球協約上、彼に支払われる。
(1600−1060)÷150=36,000円/日。
この保証額は試合の有無、出場の有無に関係なく歴日数で支払われる。
彼の場合、開幕と同時の1軍登録が続いている。よって、
94日×36000円=3,384,000円を既に支払い済み。
自分に言わせれば、ムダ銭である。予算がないと言いつつ、この
ムダ使い。3ケ月間、ほぼベンチからの観戦だけでこの副収入。

終盤でのピンチライナーは、試合のカギを握る重要な存在。急ぎ、
他の若手野手の中から、走塁スペシャリストを育成すべきだと思う。
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