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2008年は後藤オーナーおよび渡辺監督の就任初年度だったが、
いきなり優勝・日本一を達成。最高のスタートを切ることができた。

問題はその前年、2007年はケガ人が相次ぎ交流戦でも10連敗
を喫するなど最終的に26年ぶりのBクラス、5位でシーズンを
終えた。
伊東勤監督は辞任したが(実質解任‥本人談)、球団は何もセレモニー
をセットしてくれなかったという。
そこで彼は、10月5日西武監督としての最後のバンク戦(ヤフーD)
で自腹で花束を買い、バンク王貞治監督に頼み込んで、花束贈呈の
セレモニーを自作自演したという。ちょっと信じがたい話。

西武のBクラスが26年ぶり、、まずこの点に改めて驚く。やはり、
昔の西武は強かった。4/1世紀もの間、毎年3位以上の成績を確保。
それと、伊東勤といえば2004年の日本一達成監督。それが5位の
成績だとこの扱い。色々とあったのだろうが、それにしても昔の西武
は厳しかった。強くて、厳しかった。今の西武は逆。弱くて、甘い。
勝つことよりも、OBや若手選手たちの雇用継続を優先させている。
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