165 (ID:ZTExZWR)
渡辺監督代行就任後、すでに交流戦18試合が終了(4勝14敗)。
もちろん、ダントツのリーグ最下位、勝率は302。
2リーグ分裂後の最低勝率は、1955年の大洋(238)。
最近では、2005年、球団創設年の楽天、281。
今の惨憺たる成績の主たる原因は、打線の絶不調。全く打てない。
今日の試合終了時点でのチーム打率は、202(得点圏打率194)。
交流戦明けには、2割の大台を切ってしまいそうな勢い。
現在、チーム内トップの源田の打率(229、パ25位)が、
他の5球団のチーム平均打率を大幅に下回っているという状態。
2リーグ分裂後の最低チーム打率は、1962年の国鉄の201。
チーム勝率、打率ともに今の西武は、ほぼどん底の状態にある。

現在、自分が抱いている疑問は、毎試合、この超貧打線を目の前で
見せつけられている渡辺代行は、何も感じていないのか?ということ。
多くの人が既に指摘している通り、西武と他チームの打者とでは
バットの長さ、打撃フォーム、スイングが明らかに違う。
素人でもわかる、一目瞭然の違い。その点に気が付かないのか?

このまま座して、何の対策も講じないまま、歴史的な新記録の達成
を見届けるつもりなのか?今月21日には、株主総会も開催される。
仮に具体的な対策があるのなら、明日からでも即実行に移すべき。
今の西武には、もはやシーズン終了を待っている余裕などないはず。
もしも、打開策が何もないのなら、渡辺久信氏にはGM職および
監督代行職の双方を即刻辞任してもらいたい。
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就活編集削除⚽Jリーグの日🕖

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