165 (ID:ZTExZWR)
チーム全体として、普段から昨日の7回裏のようなバッティング
をできないものか?
7回は、みんなでコースなりに素直に打ち返し、チャンスを
つないでいった。見ていてうれしくなってしまった。

マン振りで、遠くへ飛ばそうという打ち方はもう時代遅れ。
昭和、平成はそれでも良かったのだろうが、今の投高打低、
飛ばないボールの令和の時代には通用しない。
他チームは既にバッティングスタイルをコンパクトに当てにいく
打ち方に切り替えている。(ミート打法)
ところが西武だけは、今でもバットを振り回す伝統のスイング打法。

児玉、滝澤の強振を見ていても、チーム全体の打撃方針として、
いまだにマン振り打法を推進しているとしか思えないのだが。。
査定を上げたはずの四球も、いつのまにか昨年よりも減っている。
(昨年通年=2.71個/試合、今年44試合=2.57個/試合)
「さあ、結果を恐れずに積極的に打っていこう!」というところか?
結果は、チームの得点、打率、得点圏打率…すべて昨年よりかなりダウン。
テレビで見ていた昨年の秋季キャンプ。バッティング練習中の児玉に
対して飛んだ「児玉、合せるな〜」の嶋打撃コーチの怒声。
児玉が打席に入るたびにこの声を思い出し、気持ちが萎えてしまう。
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