165 (ID:ZTExZWR)
渡辺GMは2019年に現職に就任。だが、それ以前、
2013年からシニアディレクターとして、チーム編成
の責任者を務めていた。
従って、フロントのトップとしては今年で12年目になる。

その間、リーグ優勝2回のみで、日本一はなし。
戦力面では、FAやポスティングで多くの人材が流出してしまった。
在任中の外人選手獲得の手腕にも疑問符が付くと思っている。
(ニール、メヒアくらいか)
ドラフト組についても、野手は18年入団の源田以来、レギュラー
が育っていない。
だが投手に関しては高橋、今井以下有能な人材が育っておりこちらに
関しては、それなりの評価をすべきだと思う。
しかし、彼は一方で「OBコーチ天国」を作ってしまい、その影響
で、若手選手が育たなくなってしまっている。
具体的には、個人的な人脈優先でコーチ人事を決めているような
気がしてならない。
採用されたコーチ達は、チーム順位や指導実績と関係なくその身分
が保証されている。
監督や選手が不成績でチームを去っても、コーチ達はせいぜい
配置換えや1、2軍の入替えというかたちで、引き続きチームに
居座り続けている。西武コーチ職の雇用促進職場化である。
極端な言い方をすれば、こういうのは公私混同ではないのか?

現監督の選任、コーチの能力不足の件といい、今のチームの
成績低迷の責任の多くは、GMたる彼にあると言うべきだろう。
加えて、在任中に発生した選手たちによる多くの不祥事や刑事事件。
これについても、彼は相応の責任を問われてしかるべきだろう。
渡辺久信GMも、今年8月で59歳。自分としては今季終了と
同時に、GM職のみならず球団業務全般から退任すべきだと思う。
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