>>9691
星稜出身に、村松も入れてあげて下さい。

帝京vs仙台育英かぁ･･･。この決勝戦は、テレビで見ていました。

>>9690
星稜高校出身の選手としては、
小松、松井、山本、奥川が思い浮かびます。
あと、湯上谷。
私が小学生のときには、近江という名前のアンダースローの投手がいました。

話しがかわりますが、帝京は1989年にも東北初の仙台育英の優勝を阻止していますね。
明後日私がこの掲示板をお借りして書く予定の昭和55年のセンバツでは準優勝、節目節目で登場する名門校ですね。

>>9688
山本省吾の先発登板試合は、何度か大阪ドームで生観戦しました。彼の先発登板試合×ヒマタク生観戦のコラボはバファローズの勝率高かったです。

大阪近鉄を逆指名したのには意外でした。

今は人命第一。無観客、仕方ない。

>>9687
こんにちは{emj_ip_0002}
尾藤スマイルでしたね。
練習では厳しい顔でも試合ではスマイル。
箕島の強さの秘密はここにあったんでしょうね。

山本省吾、後にオリックスで活躍しましたね。

>>9685
私は、その前年･逆転のPLをリアルタイムで見た記憶はほとんど無いのですが、この香川･牛島は強烈な記憶として残っています。これはやはり香川氏の体型のせいでしょうか･･･。これ以来、高校野球を見る目が変わり今に至ります。

箕島ー星稜･延長18回は永遠に語り継がれる試合ですね。テレビで見てはいましたが、さすがに小4だった私には一部始終を見届ける集中力はなかった様で･･･。飛ばし飛ばし見ていた、っていう感じでした。

話が逸れますが、星稜が山本省吾で夏の甲子園で決勝進出した試合のテレビ解説が箕島の尾藤･前監督でした。残念ながら帝京に北陸勢初優勝を阻まれましたが、その中継内で閉会式前辺りで尾藤氏が「･･･星稜は･･････残念･･･でしたねぇ･･････私ね、星稜の山下監督、ホントに大好きな監督さんなんですよね･･････。」と振り絞るように言葉を発した後、しばらく言葉が出てこなくなった（明らかにむせび泣いていた）のが今でも忘れられません。

徳島･春季大会。
3月20日〜4月4日の日程で開催されます。組み合わせ抽選会が行われました。シード校は秋季4強の鳴門、鳴門渦潮、徳島北、名西です。
上位2校が4月24日開幕の四国大会（香川県で開催）に出場します。

>>9683
おはようございます{emj_ip_0002}
今日は休日なのでこの時間に書きます。
昭和54年
センバツの決勝戦は、箕島と浪商の関西対決。箕島が8-7で勝利。北野がサイクルヒット達成。石井-嶋田のバッテリーでしたね。
対する浪商は牛島とドカベン香川のバッテリー。牛島の球速はこの当時137キロと{emj_ip_0461}野球雑誌でみました。それを思えば、今はレベル上がったのですね。140キロを投げる投手おおいですし。話しが脱線しました。

夏も箕島、浪商ともに甲子園に出場。浪商は初戦の上尾に苦戦するも牛島の９回起死回生の同点本塁打で逆転勝ち。その後もドカベン香川のけがをしながらも、３試合連続本塁打など準決勝まで進出。準決勝で池田に負けました。その後の池田の躍進は、この頃から予兆があつたのですね。
その池田も決勝戦では箕島に敗戦。箕島が春夏連覇達成。いやぁ、この時代の箕島は強かったです。星稜との延長18回の試合、テレビで視てました。12回、16回、あと１人で星陵勝利の
場面からの箕島の同点本塁打。奇跡ですね。特に16回裏はファーストへのファウルフライを一塁手が人工芝（この年から人工芝にされていた部分）に足をとられて取れず、といったのもありました。延長に入ってから隠し球もあったような記憶もあります。
いずれにしても、野球の面白さがいっぱいつまった試合でした。水島新司の大甲子園の明訓-青田の試合はこの試合を参考にしているのでは？
この夏は、銀河鉄道999の映画もあったり、本当に楽しい当時小学生の私の夏休みでした。

明日は、お休みをいただき、明後日23日に昭和55年版を書きたいと思います。
中西（球道くん）、愛甲、荒木大輔が登場。

佐賀･春季大会。

3月21日〜4月4日の日程で開催。組み合わせ抽選会が行われました。
優勝校は4月24日開幕･九州大会（大分県にて開催）に出場します。