うさぎのダンス3連発を尻目に傷心旅行の旅する横道逸夫ちゃん
No.35064
>>34985

悔しすぎる🐮🐮🐮😭😭😭 なので傷心旅行😤

有岡(ありおか)駅。高知県四万十市 土佐くろしお鉄道宿毛線
※2007年下車。
宿毛線は、土佐くろしお鉄道中村線の西の終点・中村駅から線路を西に延伸する形で1997年に開業した、まだ歴史の浅い路線です。宿毛線開業のお陰でそれまで「陸の孤島」と言ってもよかった高知県西端の宿毛市と県都の中心・高知市とが中村線を介して一本の線路で結ばれることとなり、JR土讃線・高知駅⇔宿毛駅とを乗り換え無しで結ぶ特急列車が走る様になりました。宿毛線開業後しばらくの間は高知駅以遠、瀬戸大橋を渡って岡山駅⇔宿毛駅を結ぶ特急列車が運行されていましたが、時が経つにつれて特急列車の運行本数はどんどん減少し、現在宿毛線を走る特急列車は一日に上り下り2本ずつ、開業当初の半分以下となってしまいました。岡山駅直通の特急列車も今ではありません。
こちらの有岡駅は宿毛線のほぼ中間地点、四万十市と宿毛市の市境近くに位置する普通列車しか停車しない無人駅です。高架上に造られ、列車の行き違いができる構造をもちます。ホームは2本あり、それぞれのホームから地平部に降りる階段が設置されています。駅舎はありませんが両ホーム共に扉で締め切り可能な待合室が置かれ風雨や寒さはしのげます。なお、画像左上写真にある駅名標ですが、何者かによりいたずらされ隣駅の表記が改竄されています。隣は くにみ(国見) 及び こうぎょうだんち(工業団地) です。
駅周辺は農村地帯。市街地からはずれた長閑な所に突然「ドン!」とコンクリート造りの無骨な物体が出現した、という感じがします。駅の近くをこのエリアでは主要な一般道の国道56号が走っており、その国道を通って宿毛駅⇔中村駅間には便数は少ないですが高知西南交通の路線バスが運行されています。
    〈続く〉

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うさぎのダンス3連発を尻目に傷心旅行の旅する横道逸夫ちゃん
No.35065
>>35064

    〈続き〉
四万十市に所在する甲子園出場校
☆県立中村高校。
1977年選抜大会に春夏通じて甲子園初出場。ベンチ入りメンバー12人の小所帯ながら準優勝、その活躍ぶりは「二十四の瞳」と称されました。このチームは、エース右腕・山沖之彦選手(その後阪急・オリックス→阪神)抜きには語れません。山沖投手は当大会で1回戦から準決勝の4試合計36イニングをひとりで投げ抜き計4失点という投球ぶりでチームを決勝に引っ張り上げました。決勝の和歌山・箕島高校戦もひとりで投げきり8イニングを3失点でしたが0ー3で敗戦、惜しくも準優勝にとどまりました。
2017年選抜大会には21世紀枠で40年ぶりの出場、しかし初戦で群馬・前橋育英高校に1ー5で敗戦。
近年の県大会では8強あたりには勝ち上がってきますが、県内強豪私学の壁に阻まれる等でそれ以上にはなかなか勝ち進めず、本年の春季県大会でも準々決勝進出しましたが明徳義塾高校に敗れて8強どまりでした。
2度目の選抜大会出場の前年、2016年には夏の県大会で決勝に進出しましたが、明徳義塾高校の前に屈しています。

高知県。高知県というとその明徳義塾高校ですが、2025年夏の県大会では決勝戦で高知中央高校の2年生右腕・堅田君に手を焼き2ー3で敗戦、同年秋は県1位で四国大会に出場するも準決勝で香川・英明高校に敗れ本年選抜大会出場ならず、本年の春季県大会では準決勝で高知商のエース右腕・北添君を崩せず敗戦、とやや消化不良な大会が続いています。来たる夏の県大会ではどう巻き返して来るかに注目。しかし、前述した高知中央・堅田君は本年も健在、高知商は北添君が春季四国大会という大舞台でも実力を見せつけ準優勝、と、なにやら「明徳義塾一強」ということではない、本命不在の大会になりそうで楽しみです。
なお本年夏の高知県大会ではさきほど述べました土佐くろしお鉄道中村線の東の終点・四万十町の窪川高校が2018年夏に他校との連合チームで参加して以来久方ぶりに県大会に参加する(単独チームで)とのことで、昨夏よりも参加チームが1増となります。


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