>>26837
梅雨時期と夏の地方大会が重なるは例年のことではありますが、毎年関係者さんの気苦労は絶えないことでしょう。

大阪の天気予報は、次の水曜日から1週間ずっと☔マークがついております。日程の調整で関係者が大わらわになるかもです。

✻ 新潟県高校野球連盟発表
7月8日雨天中止分の試合は7月9日も天候不良が見込まれるため、7月9日でなく
7月10日（水）に延期になりました。

◆第106回全国高等学校野球選手権秋田大会。
☆1回戦（7/8）
由利が7回コールド勝ち。横手、2023年秋季県8強の大館桂桜もそれぞれ勝利。能代松陽が新屋（あらや）に敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権宮城大会。
☆1回戦（7/8）
仙台西が7回コールド勝ち。仙台商が今春県8強の仙台南を下す。
◆第106回全国高等学校野球選手権茨城大会。
☆1回戦（7/8）
鉾田一、下館一、江戸川学園がそれぞれ5回コールド勝ち、明秀日立が6回コールド勝ち。
◆第106回全国高等学校野球選手権群馬大会。
☆1回戦（7/8）
桐生第一が6回コールド勝ち。高崎、市太田がそれぞれ7回コールド勝ち。関東学園大付が前橋工に7回コールド勝ち。

◆第106回全国高等学校野球選手権東東京大会。
☆2回戦（7/8）
日体大荏原が7回コールド勝ち。
◆第106回全国高等学校野球選手権長野大会。
☆1回戦（7/8）
丸子修学館が5回コールド勝ち。今春県4強の長野俊英（ながのしゅんえい）が上田に6回コールド勝ち。長野商が今春県8強の松本第一を、飯田OIDE長姫が昨夏県4強の日本ウェルネス長野を、野沢北が伊那北を、それぞれ下す。松本深志、佐久長聖、今春県8強の小諸商もそれぞれ勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権滋賀大会。
☆1回戦（7/8）
伊香が膳所に6回コールド勝ち。今春県8強の滋賀短大付が守山を、虎姫が石山を、それぞれ下す。八日市も勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権京都大会。
☆2回戦（7/8）
北嵯峨、京都外大西がそれぞれ7回コールド勝ち。城南菱創（じょうなんりょうそう）が大谷を下す。同志社も勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権広島大会。
☆1回戦（7/8）
呉港、盈進がそれぞれ5回コールド勝ち。高陽東も勝利。広島工大高が呉工に7回コールド勝ち。

◆第106回全国高等学校野球選手権福岡大会。
☆3回戦（7/8）
九産大九州が8回コールド勝ち。東筑が希望が丘を、真颯館が北九州市立を、それぞれ下す。小倉工、博多工、南筑、福岡第一もそれぞれ勝利。小倉東が敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権佐賀大会。
☆2回戦（7/8）
佐賀北が5回コールド勝ち。伊万里が伊万里実に7回コールド勝ち。
◆第106回全国高等学校野球選手権熊本大会大会。
☆1回戦（7/8）
済々黌、昨夏県8強の千原台がそれぞれ7回コールド勝ち。熊本西が鎮西を下す。熊本も勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権大分大会。
☆1回戦（7/8）
昨夏県8強の大分国際情報が7回コールド勝ち。藤蔭が楊志館を下す。中津東が勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権宮崎大会。
☆1回戦（7/8）
小林秀峰が宮崎西に5回コールド勝ち。宮崎大宮が都城泉ヶ丘を下す。日向も勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権鹿児島大会。
☆1回戦（7/8）
春季県2位の鹿屋農が甲南に、春季県8強の出水中央が鹿児島に、それぞれ7回コールド勝ち。鹿児島玉龍が加世田（かせだ）に敗れる。鹿児島工、鹿屋中央、鹿児島城西がそれぞれ勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会。
☆2回戦（7/8）
与勝が昨夏県4強の宮古を下す。

>>26832
能代松陽を下した新屋（あらや）は、藤田太陽（阪神→西武→ヤクルト）の母校。秋田市に所在する県立校。

只今、リハビリ休憩中🍵

✻ 宮城県一部の試合 雨天順延

✻ 新潟県 全試合雨天順延

✻ 秋田県
• 能代松陽 敗退

✻ 群馬県
• 前橋工業 敗退

✻ 茨城県
大量得点 😱
• 江戸川学園取手 32点
• 鉾田一 35点
• 鉾田ニ 37点

✻ 長野県
• 上田、伊那北 敗退

✻ 滋賀県
• 膳所、守山、石山 敗退

✻ 広島県
• 盈進 22得点
• 呉工業 敗退
• 高陽東 4−2 英数学館

✻ 佐賀県
• 伊万里実 敗退

✻ 熊本県
• 鎮西 敗退

✻ 鹿児島県
• 鹿児島 敗退

✻ 沖縄県 継続試合
• 与勝 勝利

✻ 沖縄県
7月7日
与勝 vs 宮古

天候不良で継続試合
7月8日 (5回、与勝が4-2でリードから)

>>26800
明日からの開幕予定。
7/8開幕：なし
7/9開幕：青森　
7/10開幕：香川、千葉、岩手
7/11開幕：和歌山、石川、埼玉
7/12開幕：島根、栃木、福島、山形　
7/13開幕：長崎、高知、愛媛、徳島、山口、岡山、福井、富山

大会によっては開会式を前日に済ませる場合もある様です。

◆第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会。
☆2回戦（7/7）
KBC未来沖縄が5回コールド勝ち。八重山商工がコザを、具志川商が宜野座を、普天間が美来工科を、知念が美里工を、興南が中部商を、それぞれ下す。
◆第106回全国高等学校野球選手権鹿児島大会。
☆1回戦（7/7）
国分中央が5回コールド勝ち。れいめいが6回コールド勝ち。
◆第106回全国高等学校野球選手権宮崎大会。
☆1回戦（7/7）
高鍋が5回コールド勝ち。昨夏代表・宮崎学園が6回コールド勝ち。宮崎工が7回コールド勝ち。
◆第106回全国高等学校野球選手権大分大会。
☆1回戦（7/7）
大分工が勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権熊本大会。
☆1回戦（7/7）
秀岳館、昨夏代表・東海大熊本星翔がそれぞれ7回コールド勝ち。
◆第106回全国高等学校野球選手権佐賀大会。
☆1回戦（7/7）
佐賀商が勝利。鹿島が高志館を下す。なお、鹿島の監督は2007年佐賀北高校甲子園優勝投手の久保貴大氏、高志館の監督はその佐賀北高校を優勝に導く決勝の逆転満塁本塁打を放った副島浩史氏。元チームメート、優勝メンバーが時を経て監督として対戦しました。
☆2回戦（7/7）
昨夏代表・鳥栖工が鳥栖を下す。昨夏1年生ながら甲子園のマウンドを踏んだ松延響君が9イニング零封の投球を見せる。
◆第106回全国高等学校野球選手権福岡大会。
☆3回戦（7/7）
九州国際大付、沖学園がそれぞれ7回コールド勝ち。久留米商が8回コールド勝ち。西日本短大付が八女を5回コールドで、柳川が糸島を7回コールドで、それぞれ下す。福岡が筑陽学園を、豊国学園が小倉を、それぞれ下す。北筑、東福岡、自由ケ丘、近大福岡もそれぞれ勝利。

◆第106回全国高等学校野球選手権鳥取大会。
☆1回戦（7/7）
鳥取西、境がそれぞれ勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権広島大会
☆1回戦（7/7）
広島商、呉三津田、府中東がそれぞれ5回コールド勝ち。尾道商も勝利。三原が吉田に敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権兵庫大会。
☆1回戦（7/7）
滝川が神戸商に7回コールド勝ち。兵庫、六甲アイランドが勝利。姫路南、高砂南、仁川学院はそれぞれ敗退。
☆2回戦（7/7）
兵庫工が勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権大阪大会。
☆1回戦（7/7）
府内では数少ない、体育科がある府立高校が3チーム登場。大塚が5回コールドで、摂津が6回コールドで、汎愛が7回コールドで、それぞれ勝利。他では、初芝立命館が7回コールド勝ち。東大阪大柏原が8回コールド勝ち。大阪産大高も勝利。明星が敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権奈良大会。
☆1回戦（7/7）
開幕試合で御所実が今春県8強の五條を下す。大和広陵が7回コールド勝ち。

◆第106回全国高等学校野球選手権京都大会。
☆1回戦（7/7）
昨夏代表・立命館宇治が勝利。東山は京都廣学館（旧校名・南京都）に敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権滋賀大会。
☆1回戦（7/7）
伊吹が野洲に7回コールド勝ち。堅田が水口東を下す。
◆第106回全国高等学校野球選手権三重大会。
☆1回戦（7/7）
松阪商、海星がそれぞれ5回コールド勝ち。桑名西が8回コールド勝ち。2023年秋季県3位・神村学園伊賀が勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権岐阜大会。
☆1回戦（7/7）
大垣北が6回コールド勝ち。大垣商、中京がそれぞれ7回コールド勝ち。岐阜が美濃加茂を、岐阜各務野（ぎふかかみの）が市岐阜商を、それぞれ下す。県岐阜商、東濃実、岐阜第一がそれぞれ勝利。斐太（ひだ）が敗れる。

◆第106回全国高等学校野球選手権愛知大会。
☆2回戦（7/7）
愛知啓成、愛産大三河、名古屋たちばな（旧校名・愛産大工）がそれぞれ5回コールド勝ち。豊田大谷が6回コールド勝ち。昨夏代表で今センバツ大会出場の愛工大名電が7回コールド勝ち。中部大第一も7回コールド勝ち。成章、星城も勝利。刈谷が敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権静岡大会。
☆1回戦（7/7）
韮山が浜松北を、桐陽が富士宮西を、それぞれ下す。清水桜が丘、静清は敗退。
◆第106回全国高等学校野球選手権新潟大会。
☆1回戦（7/7）
昨夏代表・東京学館新潟は、3点を追う9回裏に4点を挙げ5ー4で逆転サヨナラ勝ち。日本文理、佐渡、今春県8強・加茂暁星がそれぞれ5回コールド勝ち。今春北信越大会優勝・帝京長岡は7回コールド勝ち。六日町が新潟産大付に敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権長野大会。
☆1回戦（7/7）
飯山が6回コールド勝ち。岡谷工が長野工を下す。松本工が勝利。篠ノ井が敗れる。
☆2回戦（7/7）
昨夏代表・上田西が松本国際に敗れる。今春県1位・東京都市大塩尻は49ー0（5回コールド）で勝利。長野日大、今春県8強・東海大諏訪がそれぞれ8回コールド勝ち。

◆第106回全国高等学校野球選手権山梨大会。
☆1回戦（7/7）
開幕試合で青洲が8回コールド勝ち。都留も勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権神奈川大会。
☆1回戦（7/7）
2023年春季県2位・相洋が5回コールド勝ち。2022年夏の県4強・立花学園が7回コールド勝ち。横浜隼人も7回コールド勝ち。日大が勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権西東京大会。
☆2回戦（7/7）
2022年夏の西東京4強・富士森が7回コールド勝ち。拓大一も7回コールド勝ち。日大櫻丘も勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権東東京大会。
☆1回戦（7/7）
雪谷が6回コールド勝ち。昨夏の東東京8強・文京が敗れる。
☆2回戦（7/7）
成立学園が7回コールド勝ち。
◆第106回全国高等学校野球選手権群馬大会。
☆1回戦（7/7）
2023年秋季県2位・明和県央、今春県8強組の渋川青翠と太田がそれぞれ勝利。高崎商は太田工を下す。利根商も勝利。
◆第106回全国高等学校野球選手権茨城大会。
☆1回戦（7/7）
水戸啓明が日立工を下す。土浦湖北が敗れる。
◆第106回全国高等学校野球選手権宮城大会。
☆1回戦（7/7）
東北が気仙沼に7回コールド勝ち。石巻、石巻工、柴田、東北学院が勝利。仙台二が敗れる。

西東京。
特別支援学校の単独チームとしては全国初の大会参加となった青鳥特別支援学校。
本日（7/7）、初戦（対　東村山西）を迎えましたが0ー66（5回コールド）で敗戦という結果でした。