山川にはいろいろな声があったが、遠慮せずに活躍してもらいたい。
沖縄出身で九州に縁もあり、山川、リチャードのアベックホームランが見たい！
けど、ドスコイはやめておいた方が良いかも、。

それにしても山川の練習量はスゲーな
居残り特打ちに付き合わされた牧原と井上は災難やった
井上も「練習の虫」と言われるように頑張りや

岩井や村田も順調そうで何より
特に岩井はこれからA組相手にどこまで投げれるかや
目先の結果やなくて内容で倉野コーチを唸らせてくれ

村上コーチ、井上や勇を熱心に教えてる。
身振り手振りの指導は、昔の中西太さんを思わせる。 （村上コーチの近鉄時代の師匠）　

中西理論と、情熱が、こうして受け継がれて行く…
太さん、見守っててや！！！

近藤35発
柳田35発
山川55発
ウォーカー35発
リチャード35発
その他25発
合計220発！！！

わお！
今年は、楽しい試合になるで😆😆😆

ピッチャー諸君、少々点取られてもええで（笑）

【ヒマ鷹さんへ】
リチャード、キャラおもしろいですね(笑)

【よい子の子どもたちへ】
リチャードの体格になりたくても4Lの牛乳はダメですよ(笑)日本は古くからの酪農文化がなく、欧米人ほど
乳製品に対する消化能力を持ちません。牛乳は噛んで飲めと言われるのはそのためです。

【ふじさんへ】
なんちゃって明石焼きおもろっ(笑)生きる知恵ですね(笑)セブンイレブンの冷凍たこ焼は、いけるので試してみます。

【名無しさんへ】
大砲の4人にリチャードが成長すればシン・ダイハード打線が誕生しますね(笑) 爆発打線が楽しみです(笑)

近藤、柳田、山川、ウォーカー。

ワクワクするわ。

リチャード、一日に牛乳4リットル！😅
これは、最早、牛やん（笑）

今年は、ラストチャンスと思って頑張れ！！！

福岡愛さん　こんにちは
ホークスの育成事情　詳しいレポート　ありがとうございます

あと　鍋の〆の件　お役にたてて　なによりです　( ￣ー￣)ﾉ
　
余談ですが、冷凍たこ焼きレンチンして、ソースつけないで
ウドンだしかけたら、なんちゃって明石焼きの出来上がり
です。

>>353469
ふじさんへ 3軍制
移動先のため詳しくは書けませんが。ホークスは千賀、甲斐、牧原、周東、大関、尾形、木村などたくさんの活躍する育成選手から出しています。それらの選手が先にレギュラー入りし空きが少ないです。また、ベテラン選手は、ホークスの恵まれた球団施設と心身のメンテナンスが十分にできる年俸により選手寿命が他球団よりのびています。しかし、入れ替えが進む時期になっていて、今後2〜4軍の選手が随時、台頭してくるでしょう。そして孫さんは先見の明に優れ先行投資に長けています。今後、少子化や野球の競技人口減少により、即戦力の対象が減少します。4軍まで抱えるホークスのシステムが本当に機能するのはこれから先です。中南米からの若い選手を育成するため、各国とのパイプ作りも進み3,4軍で身体作りをしている若手もたくさんいます。
別件ですが、先日のふじさんのマルタイラーメンの話が仕事上たいへん助かっています。鍋のシメにラーメン？？博多名物水炊きのシメは雑炊だよな！そして福岡本社で誕生した元祖マルタイがなぜ白濁する豚骨臭が強いスープでないのか、疑問を持ち調べてみると驚いた(@_@)なんと博多ラーメンの源流は、水炊き後のシメ、鶏スープに醤油味がルーツでした。この話がヒントになり、来週の仕事の準備が順調に進んでいます。仕事はパソコンがあればできるので、現在は夜間に集中してやっています。野球板ですが、ふじさんの投稿が大きなきっかけになりました(笑)やはり人と人の繋がりで、何気ないところに生きる知恵が落ちているもんだと感じました(笑)

>>353469
『仏作って、魂入れず』と言う言葉がありますが、
3軍、4軍作ったら、必ず強くなると言う訳ではないですね。
ハードを作れば、ソフト面もしっかりしないと駄目でしょうな。

和田や牧原、長谷川コーチも言ってましたが、『育成選手はプロではない』と言うハングリー精神を植え付けないと。

千賀や甲斐、牧原が持ってた死にものぐるいの姿勢を、3軍、4軍の監督・コーチには叩きこんで貰いたい。

小川監督、そして和巳監督に期待したい！！！

ホークスは3軍まであって育成が充実してるから強いってんで、巨人さんもマネしたけど、そういうことではないんだね

南海ホークス物語㊵

大阪府豊中市刀根山のマンションに野村監督一家は住んでいた。当時ノムさんを師と仰ぐ江夏と柏原も、同じマンションに越して来ていた。監督解任を受け二人は「こうなったら徹底的に戦いましょう。僕らは監督にどこまでも付いていきます。」と話し、マンションに立て籠った。世に言う「刀根山籠城事件」である。

球団が監督解任後、野村をロッテに捕手として無償トレードを決めると、江夏と柏原も「僕らも一緒にロッテに出してほしい。」と球団に申し入れた。柏原は、日ハムにトレードが決まったが、「ロッテ以外なら引退する。」と拒否の姿勢を示す。江夏の行き先も決まらず、問題は長期化の様相を呈して来た。

膠着状態の中、ノムさんがついに動く。柏原に対し、日ハム移籍を説得。江夏については、広島・古葉監督に電話して、南海にトレードを申し入れるよう依頼した。「まだまだ将来のある二人。この問題で才能ある野球人を引退させる訳にはいかない。」ノムさんの言葉である。

こうして、広島・江夏、日ハム・柏原が誕生し、広島は昭和54年・55年連続優勝、日ハムは56年優勝。江夏は両年のＭＶＰ「優勝請負人」と呼ばれた。柏原も４番打者として56年のペナント獲得に大貢献。野村解任が無ければ、54年〜56年まで南海が三連覇していてもおかしくない程の二人の活躍ぶりであった。

刀根山籠城最後の日、ノムさんが移籍を承諾した二人にこんな話をした。「今まで俺みたいな者に付いてきてくれてありがとう。だが、お前達の野球人生をここで終わらせてはいけない。家族やファン、これからは、そういう人達の為に野球をやれ。。。」

聞きながら、江夏と柏原は男泣きに泣き、最後の夜を過ごしたという。「新選組の隊員の命を守る為、自ら官軍に投降した近藤勇との別れの様だった。」江夏は後に語っている。

ファンにとっても、南海・野村、江夏、柏原との永遠の別れとなった……