>>606692
私も全く同意見です
今回のフロントの裁定は正しいと思います
川相を中心とした2軍コーチ陣が失策数の増加で
何とかしようとして考えた際に反復練習で身体と
足を鍛えて覚えさせるしかないと当然おもいます
川相からすれば、この失策数の増加はかなり屈辱的な事で 我々も川相がついていながらなんでやろってどうしても思ってしまいます でもできない
何故なら桑田の思考が無駄に身体を使わず 頭で
考えなさいで座学、ミーティングに重きを置き
コーチ陣にも同じ考えを共有してもらうと言ってましたから 矢野についても同じです 彼も振って振ってを繰り返し 自分が休みでも選手の打撃練習にトコトン付き合う男ですから それもしなくて良いとされる 私は全面否定する訳では無いのですが
時間の流れが遅く 時間が十分にあるならば その
思考も理解できますが 選手達には時間が無い 一年経てば又新しい選手が入団してきて競争が厳しくなる 早く結果が必要 勿論チームもそう 生馬の目を射抜く様な闘いの中 1人でも早く戦力が欲しい中で時間の使い方に決定的なズレが生じていた様に思います でも不思議なんですよ 桑田ロードが
出来るくらいランニングをしてきた桑田が かなりの球を投げ込んできた桑田が それをしなくていい
無駄なランニング、投げ込みを禁止する理由が判らない 無駄に選手生命を削らず思考を高めなさいでしょうか これは精密機械の様なコントロールとPL時代からの努力と才能を有していればの事 ここまできたら ここへ投げるなんてのは 万人にできる事では無いですよ それができないから2軍に居るわけで 中山、泉口は一軍の試合後チームで1番
居残りバッティングを繰り返す努力をしたからです
すみません 長くなりましたので切り上げます