色んなご意見ありますけれど、応援と批判はセットだと思っているので、全く批判するなというのも少し違和感があります。
批判するという事は、弱いドラゴンズはもう沢山、少しでもドラゴンズに強くなって欲しいというのが根底にあるので、ドラゴンズ愛というか、熱量の高いファンは応援も批判も熱くなりがちです。
どれだけ負けまくって万年ドベでも、球団や監督に対して全く批判しなければ何も変わらない。誰も批判しなかったら監督の交代も選手の補強もなくなります。
それは選手の為にもならないし、球界の衰退にも繋がってきます。ファンが声を上げるから改善される面も多くなります。
批判=悪ではないと思います。球団やチームに対して愛情も愛着も無ければ批判すら出てこなくなります。
ただし、野球以外での事柄、容貌や学歴をイジるような書き込み。それは批判ではなく紛れもなく誹謗中傷に当たるので問題外ですね。
批判だけでも猫可愛がりだけでも選手やチームは育たないので、応援と批判のバランスが重要なんだと思います。
叱咤と激励、これ大事。