落合英二、大野が入った時は故障手術を織り込み済でのドラフト指名だった。
草加の状態をどれほど知っていたか、知っていたとしてもどれほど深刻に考えていたかは知る由もないが、投手に肩肘の故障は付き物だ。
メジャーに行った大谷の手術回数は二回かな？それでもあれほどの実績を挙げてるし、来年以降のピッチングも大いに期待されている。

草加はもう『終わった』と決め付ける根拠は何なのかな。
既に普通のキャッチボールレベル以上の球を投げられる段階にあるようだし、彼本人は相当な努力を続けているのに、半年以上も経ってあれこれ言うのは酷だろう。
本当に終わったことが確定してから批判するべき問題だと思うのだが。