>>707574
そう。
ドラゴンズ球団は直接的な中日新聞グループ及び系列メディアや広告代理店などと結び付いて興行している。
入場料より球団運営の裏で動く協賛金や広告料、中継権料及びスポンサー収入など、グループ全体で二重三重に儲けている。
試合数、総観客数の少ないJリーグがなぜ存続できるかを考えれば分かること。入場料は様々な収入のうちの一部でしかないのだ。
中日フロントが考えるのは、契約のある企業との良い関係を保つこと。チームに対しては、勝ってもいいがなるべく安く済ませたい。若手選手たちが大活躍して軒並み１億超えでは中堅になった時に給料払い切れない。だから、若手の活躍はそこそこに抑えたい。立浪の偏った起用法と合致する。
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