野球の話ではないですが・・・
毎年この時期、姫路城クリーン作戦と称して自衛隊500人を動員して2日間、姫路城の大清掃が行われます。約50年間続けられている。
誰かがやらなければならない、しかし誰もが出来ない危険な仕事が多い。それで自衛隊となる訳であるが、これは自衛隊の仕事なのだろうか?
いつも、頭を下げながら通り過ぎてはいるが、災害から熊、そして清掃と安易に自衛隊員を便利使いし過ぎてはいないだろうか?
日中の緊迫のこの時期、改めて自衛隊の意義・重要性を感じながら、今日もおはようございますと声を掛け乍ら横を通り過ぎた!
自衛隊の皆さんお疲れ様です、そしてありがとうございます!