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「けんじい」 (ID:732246)
稲葉監督 鈴木誠也はやってくれる−「信じている」 侍4番は?守護神は?【インタビュー】
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こいようかん (ID:120382)
>>263993
私もプロレスを観て育った世代なので、プロレスとレスリングが如何に違うか、また昔から有名なモンゴル相撲と日本の大相撲とは全然別物だということは知っています。

また、モンゴル相撲で鍛えた彼等が、柔道といくつか共通する要素から、大相撲だけではなく結構柔道の世界で通用するということを、柔道にも少し仕事で関係したので、
知っています。昨日の白鵬は、中には空振りもあった張り手やら、かち上げやら、勝つための手段を選ばないという雰囲気すら漂わせた、格闘技とも言うべき相撲でした。

私が今のカープに欠けていると思うのは、H監督が見せる、手段を選ばないと言うよりも時に姑息にも見える短気な戦法ではなく、なり振り構わず相手が嫌がる戦法です。
勝つことへの執念があれば、別にH監督みたいにサッサと投手を見切ったり、打者へのカウントが2ストライクで別の投手を出したり、主軸打者にバントをさせたりなど
しなくても、相手を追い詰めるか自分たちの勝ちムードに乗せるか出来ると思うのです。勿論、技術があり戦術があった上での、「いざという場で見せる執念」ですが。

H監督は、年上の今の奥さんが他の人と結婚していた後も思い続けて、彼女が独り身になったので結婚した、という意外と一途な所があります。思い込んだらイノチガケ?

ということはH監督は、今の奥さんがフリーになったところをゲットしたということですから、やはりフリーエージェントされないよう、気をつけなければいけませんね!
返信する(No.263994)
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名無しさん (ID:841833)
>>263989
すもうと 大相撲は違いますよ
レスリングとプロレスリングも違いますよ
分かる人はわかるでしょう!
モンゴルにも N〇K放送局の子会社ありますねえ
返信する(No.263993)
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山ちゃん (ID:019564)
中村奨成、、甲子園華々しい活躍で地元のファンの期待が大きいのは分かるが(私も含め)、今はそーと見守りましょう。ただ、首脳陣はコンバートをするのであれば、もう宣告してもいい時期かもしれません。
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こいようかん (ID:120382)
>>263989
すみません、酔っ払っていて、「すさまじい」をすざまじいとか、白鵬を「大鵬」と打ち間違ったりしてしまいました。

あと、勝利への執念があっても、原監督のような、セコい野球というか、選手を駒としか見ない、まるで軍司令部が兵隊を無駄死にさせても平気、みたいな使い捨て物流
野球みたいな戦法は、カープには取って欲しくありません。原監督を評価するのは理解しますが、時にはただ単にせっかちにも見えるし、選手を信用していないようにも
見えます。あちらは豊富な資金と、巨人軍の伝統みたいなものがあるから、ああいうのも有り…でしょうが、カープはカープの独自性があっても然るべきだと思います。
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名無しさん (ID:228528)
中断期間中にエキシビションマッチがあるんだが、これって二軍選手は出れないのかな?
もし、そうならこのタイミングで中村奨成二軍に落として、堂林一軍に昇格って、ヤバイな笑
今更二軍に落として、エキシビションには出さないとかもうね、扱いが酷いわ。
返信する(No.263990)
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こいようかん (ID:120382)
野球と直接関係ない話で恐縮ですが、今日全勝で45回目の優勝を飾った白鵬の、勝利への執念には、すざまじいものがありました。

モンゴル出身で、それでも不動の横綱として10数年にわたり相撲界を引っ張り、過去44回の優勝を飾っていても、膝の手術をして復帰後は、なり振り構わぬ手で連勝街道。

それとカープの、優勝の味を知らないメンバーが殆どである選手を一緒にはできませんが、「勝つことへの執念」は、どの分野でも同じだなあと痛感しました。

解説を務める辛口で有名な元北の富士親方も、「やっていることはえげつないんだけどね、勝利への執念はすざましいよ」みたいなことを言っていました。

カープの選手に、勝つことへの執念が大鵬の半分、いや4分の1でもあれば、悲願の21世紀日本一も、「黒田さんのため」も「新井さんのため」も「石原さんのため」も、
あるいは集中豪雨の被害に遭った人へのためにも、勝っていたでしょう。しかし、これはチームの体質なのか、全て期待はことごとく裏切った。これは、フィーリングの
問題では済まされない。昔はいざ知らず、現代のカープというチームの体質には、ハングリー精神とか勝利への執念は含まれていないのです。

あまり精神論は好きじゃないし、ベンチでヘラヘラしているという批判には「それでもお通夜みたいな巨人より、明るくていいじゃないか」と思う私ですが、「こここそ
黙って三者凡退とか、1点も取れないのはあり得ないぞ」という展開でも、すごすごと不発に終わるカープに、なにか勝利への意思の希薄さを感じずにはいられません。

監督が誰になるにしても、「得点を貪欲に取ること」への意識改革は必須だと思います。そのためにはフロントから変わっていく必要があるかもしれませんね。
返信する(No.263989)
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