交流戦最終戦は、ファンにとって、最悪の試合でしたね。一言で言って、プロ意識の欠如です。あまりにも、ファンをなめていますね。肉体的、精神的に、最高の状態で、毎試合毎試合に臨む、これが、結果的に欠けています。監督の甘さが、選手に伝播しています。見ていて、これほど、情けないことはありません。ファンにとって。推測で、いうのは、いけませんが、前日、思わぬ連勝となって、牛タンをたべに、街にくりだしたのではないでしょうか。そして、のみすぎ。大谷選手、ダルビッシュ選手がすばらしいのは、あの徹底したプロ意識です。熱心なファンは、それを求めています。甘さは、もう結構です。後半戦、プロ意識の発露、期待しています。