>>1208204
護摩業　メントレで検索したら

A Iによる概要

護摩業は、精神的な修養やメンタルトレーニングに非常に効果的であると考えられています。火を用いる真言密教の秘法であり、そのプロセスを通じて精神的な強さや安定を得ることが期待されます。

とのことだそうです。

何故やるのか？
何故、選手を誘うのか？

貴殿が答えないのでわたしが敢えて、想像の範疇でお答えしますが…



要は、シンプルに
　　　　【メンタルトレーニングの一環】


という事でしょう☝️

まぁ、現在のCARPに足りない部分でもあると思いますね。

【メンタル力】がね☝️

>>1208206
ありがとうございます。
私もメンタルトレーニング、自己研鑽だと思います。

なぜ私が、新井さんを選手を連れ立って護摩行をやるのに批判的かと言うと。
私は新井さんのようなスーパースターではありませんが、現在新井さんと同じくらいの数の部下がいます。
そして組織の責任者として考えた時、自分の不甲斐なさで組織に不利益を与えてしまったとしたら、自分を見つめ直すために護摩行というのは一つの手段としてあると思います。ただそこに同じく低迷の責任のある自分の部下（選手会長のような）を同行させる発想はありません。アドバイスとしてお前もやってみたらと言っても別々に護摩行に行くと思います。連れ立ってはいかない。
もしふがいない一年を過ごした私が部下と連れ立って護摩行に行ったことを多くの社員が知ったらどう思うかを考えると出来ないです。逆に私が部下なら、お前らもっとやることあるだろう！今時何やってんだ！と思うと想像します。ただでさえ精神論は今の時代理解され辛いですからね。

これが優勝監督がやるなら、勝って兜の緒を締める的なプラスのパフォーマンスとして受け止められなくはないと思いますが、最下位と1ゲーム差の批判を浴び続けた監督はやらないほうがよいというのが私の考えです。

受け止め方は人それぞれと思いますが、新井さんと堂林くん、そして奨成には、護摩行をやるなら個々に自身の行事として行い。自分を見直し、メンタルトレーニングに取り組んでもらいたいと思います。私の個人的な考えです。