>>1208180
でべらさん、謝ることはないですよ。
でべらさんが安仁屋宗八さんに学生時代に手を振ってもらったように、また会えることを願います。
チームへの件ですが、何故に菊池が以前言っていたのはこの事かと思ったのは、新井監督の下で若手選手の意見や不満を監督に伝え、チーム内のコミニケーションを円滑にする「パイプ役」を意識しています。チームをまとめる役割を積極的に果たそうとしています。
時にはチームの雰囲気が「ぬるくなってきている」と感じた際に苦言を呈するなど、チームを引き締めるリーダーシップも発揮しています。菊池選手は自身の成績だけでなく、チーム全体の結束と勝利のために、ベテランとして、また1選手として様々な形で貢献しょうと考えています。ぬるくしたのはチームは家族という考えの新井監督です。
また、若手選手に対して、もっとレギュラー争いに積極的に絡んでくるように促しており「俺がポジションを取ってやるぐらいの選手が出てこないと」と猛ゲキを送っています。今年も何かの記事で見ましたが練習中でも声を出さない選手が多いと語っていました。来シーズンに向けてチーム一丸となって練習でも試合でも気迫あるプレーで勝ちに拘る野球をしてもらいたいです。