>>1207167
ゆのゆのさんこんばんわ^_^
その、【相手にバントされて3塁走者がホームに走る、走らないのケース】の件ですが。
3塁ランナーをホーム、3塁での【挟殺プレー】に対しての擦り合わせを、赤松、藤井、矢野がやっていました。
(ランナー1.3塁)
で、まとめると(記憶は曖昧だけど、、、)
@内野ゴロになる
A捕手が三塁手へ投げる
B挟殺プレーになる
Cその際に、3塁走者が【本塁より】の位置で投げた事で、挟殺が崩れて、1塁走者の進塁を難なくさせている事のリスクを生む。
Dそこで、3塁走者【本塁より】で投げるのではなく【三塁、本塁の中間】まで、追い込んでから投球する事を、まず藤井が説明。
(あかんやろ的な意味合いで)
その後、赤松が更に落とし込んで説明。
最後に矢野がまとめる流れ、、、
(個人的に、納得の内容)
Eその事で【1塁走者】の警戒➕挟殺崩れの回避リスク、etc…的な【振り返り】を赤松、藤井、矢野、捕手
、内野手全員(投手含む)でやっていた。
と、こんな感じだったと思います。