坂倉の指の骨折からの復帰あたりの2軍戦を観ていましたが、バッティングは8割くらいの感じで、守備が6割くらいの感じでした。バッティングは悪くなかったけどな〜
てっきり代打での復帰だと思っていたので、守備についた時は驚きました?守れんの?って感じ。
その復帰戦から今に至るまで、スローイングはほとんどかわりませんでしたね、。バッティングはそんなに影響があるとは思えなかった。
指の影響かな〜?それよりタイミングが取れていないように見えましたけどね。スイングを変えたのも影響あったのでは?
あとは、交流戦あたりでポロポロやってる時期に、キャッチングして、親指が痛そうな素振りをしていたので、左手も突き指でもしたのかな?と思っていました。
このあたりはここの掲示板でもその時々に書かせてもらいました。
交流戦はDH起用だとばかり思っていたら、ほぼ出場。
なんかね〜、痛くても出場するのが美学みたいな新井イズムがあったのではないかと思います。