>>1192250
追伸
カープは小柄な選手や成績が思わしくない選手には、ポイントを前にして、体重移動をしっかり行うことで投球の威力に負けない打ち方、いわゆる前でさばく打撃をさせます。これが、カープの選手が前に出されて弱い打球しか打てない原因だと思います。
ところが、阪神の近本選手や中野選手は、頭を捕手側に残すことを大切にしながら打撃していると思います。
つまり、カープの打撃コーチが多くの選手に推奨する打撃理論が、古くて時代遅れのものであることが、打率だけは良くても怖さのない打撃陣になっている原因の一つかと思います。
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