朝山さんは付き合いと面倒見が良いコーチで、特打する選手に黙々とトスをあげたり長時間の練習に付き合ってあげることができると聞いています。だからこそ長年コーチをつとめてこられたのだと思います。新井宏昌さんや石井琢朗さんが打撃コーチのチーフとして在籍していたときには、チーフの打撃理論と戦略を理解し、選手に必要なアドバイスを的確に行ってこられ、３連覇にも貢献されたのではないでしようか。しかし、佐々岡さんの時代からはご自身が打順を決めるなどのチーフを担当せねばならず、徐々にチームの打撃は下降線をたどって、今に至っています。
適材適所…朝山さんは２軍で若手の育成にあたってこそ力が発揮できるのではないでしようか。
今、カープに必要なのは、「打撃理論と戦略に長け、１軍の試合において打席での読みや考え方やメンタル面を的確にアドバイスできるチーフ打撃コーチ」ではないでしょうか。朝山さんや小窪さんには少し荷が重いようなので、どなたか外部から入団していただくことはできませんか！

>>1009148
それは石井琢朗さんの遺産ではないですか？今は遺産を食いつぶしてしまいましたが…

ノムケンさんが「堂林選手はチャンスでは気負って力が入りすぎてバットが振れなくなる傾向があります」と、チャンスで凡退したときに言っていましたが、本当にその通りだなあと…全く克服できないんだなあ

開幕前、緒方孝市さんが「カープでは打順は打撃コーチが決めます。そして、全責任を監督が負います」とテレビ番組で言われてましたが、現在もそうなのでしょうか？
どうにかなりませんか？