れんれん (ID:ODNhNzE)
以前から繰り返し言っていますが、スタメン、打順、守備を日替わりでコロコロコロコロ変え過ぎなのが、今に至る最大の原因と思っている。

1試合ダメだったから変更、逆に良くても投手の左右でスタメン落ちとか、超短期的目線で動き過ぎ。

CSとか日本シリーズなら分かるけど、シーズンは確固たる信念と中長期的目線を持って進まないとダメ。

打順にしても、守備位置にしても、それぞれ役割や決め事があるわけで、継続して使うことで成熟していくのに、誰一人として役割が固定されないから、点の集まりのままで繋がらなくなる。

ファビアンの2番→4番への変更などまさに良い例。上手くいってる部分をいじくるのが一番やってはいけないこと。

もし藤井が大部分噛んでるとしたら、相当に責任は重い。
返信する(No.1160838)
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💬 返信コメント:1件

アストロロボSASA (ID:NGU5YmI)
>>1160838

もうこれは、広島カープの試合を見ている、一般人から野球関係者までみ〜んな思うことだと思うのですが、なぜ広島カープの中でこれが正当なものとして行われているのでしょうか?

皆さんはどんな理由と考察されますか?

私は、打撃コーチの朝山コーチが打順を決めていると思っているのですが、その朝山コーチの意見が通るのはなぜなのか。

以下は全て推測です。

前提に、新井さんが絶対的決定権者であることになっている。

新井さんが朝山コーチに全面的に任せる。と言っている。

朝山コーチは古参で、監督の全権委譲以外に何かしらの権限を与えられている。入れ替えなどの人事権を握っている。

朝山コーチの方針に従わないと何かしらのペナルティがある。データがもらえないなど。

何か昔の中国の宦官のような利権を持った感じがします。

どうなんでしょうか?
何れにしても健全な意思決定と組織としての運営ができていないように感じます。

世界標準の価値観から外れた国のように、何か特殊な要因があり、独自の歩みを進めているのでしょうか?
もしくは宗教的な背景があり、特殊な思想があるのであればわからなくもないです。





返信する(No.1160844)
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