暇人◇lnkYxlAbaw (ID:MDkxYjI)
ここで、1.2番のポイントとして挙げられるのは

1打席目と2打席目以降では役割が少し変わってくるという事。
1打席目
1番打者 出塁
2番打者 @番打者がアウトになった際を考慮しての出塁、もしくわ
1番打者が出塁した際は出塁と併殺回避となる

2打席目以降の際、
1番打者 7、8、9のいずれかが出塁した際にランナーを進めるまたは、出塁する事、または打点

2番打者 7、8、9、1が出塁した際にランナーを進める、出塁する、または打点となる。

この事を考えると、
1番打者が得点圏能力よりも出塁(安打、四死球)が見込める際に、次打者2番打者の打撃能力が高く見込めると、出塁率はあがる要素がある。

例えば、ツーアウトカウントまでに7、8、9打者のいずれかが出塁し2塁までバントなどで進塁した際
一塁が空塁となった際に、ボール先行で攻めてくる選択肢が生まれるが、2番打者の打撃能力が高く見込める場合その「ボール先行」の選択肢は2番打撃能力が高いほど減少する事が考えられる。

もちろん、2番打者の出塁能力が高ければ更に走者を埋める事がかんがえられ3番打者の安打などによりビッグイニングを作れる事が考えられる。

また、3番打者に対して1.2番打者は4打席目が回ってくる確率が高いのも特徴。

2番に求めるのは出塁か得点圏か
はたまた両方を求めるか?
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💬 返信コメント:1件

暇人◇lnkYxlAbaw (ID:MDkxYjI)
>>1037987

では、ここで7.8.9番打者として広島の場合どのような打者が現状打席に立つのか?という事になる。

個人的にですが、1番は秋山を固定とする場合。
野間、矢野、菊池、會澤(ドスドスだけど)とこんな感じでしょうか?
また、打てる投手として森下、床田辺り

會澤に関しては、バッテリーとの事もあるのでまた違った観点となりますが、

野間、矢野、菊池に関してはセリーグ2024の成績を見ても出塁率を割と高く見込める選手➕規定打席も見込める。また、3名とも走力も高く、矢野、菊池に関してはバントや進塁打による
進塁能力も高い!あと矢野くんの得点件打率も.305と高いw

この野間、矢野、菊池3名の安定した下位打線が機能した場合に限りますが
そういった観点であれば出塁と得点圏が見込める小園は2番かなぁ?とか思いますね。

下位打線にとっての「仮想4番」的な2番小園といった感じです。

プレミア12では9番坂倉が打ちまくって2番小園で得点しまくったのがモデルになるかと^ ^
返信する(No.1037989)
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