>>1036815
初動負荷トレーニングはダルビッシュやイチローも取り入れています。力が必要なのは動きはじめの一瞬だけ。また、関節が様々な方向に大きく動いているのでリラックス出来ているからこそ、可動域が出せます。

イチローはこのマシンを3セット持っています。1年中、マシンと向き合いトレーニングを欠かさなかったことが2ヶ月を要する可能性のあったケガを8日間で復帰に短縮させました。

神経と筋肉の機能とその協調性を高めると共に、これによる脳の先行活動と、その機能を促進することを目指す。

このマシンでのトレーニングは脳血管障害で歩行困難となった方が自力歩行出来るようになった事例が多々あり、イチローの場合は、体をアンチエイジング化させている1面を持っています。イチローが今でもバリバリなアスリートなのはこのトレーニングを取り入れているからだと個人的には思っています。用事があり返信遅れてすみません。

>>1036818
しげちゃんさんありがとうございました。
あらゆるスポーツ選手が治療や怪我防止出来るんですね。
ルーズショルダーにも有効なら投手にも取り入れてほしいと思います。

安仁屋宗八さんは常にゴムチューブを持ち歩いていて常に肩を鍛えていたらしい。

又疑問点ありましたら質問するかも、その時は宜しくお願いします。